前回の記事のつづきですが
▶繊細なあなたが力を入れずに、好きな人と好きなことをして自由に生きるには？
繊細なタイプの人は
「ガチガチに力の入ったタフな努力」が
そもそも向いていません。
なぜか？
日々、外側の世界（他人、世の中）が気になり
周囲にエネルギーを持っていかれているので
自分のに対して使えるエネルギー量が
限られているからです。
他人を気にかけたり、優しくしているのは
悪いことじゃない。
多分、とても良い人間だと思う。
だけど、人に対して鈍感になれる人と
人の気持ちが気にかかってしまう人なら
圧倒的に、鈍感な人の方がエネルギッシュだから
自分に集中できて
結果キラキラスター街道を行ける。
それが、前回書いた
「そっち側へは簡単に行けない」という理由。
【そっち側の人】とは
鈍感・非情な一面を持ち
その分タフだから
多少無理な努力もできて
バッサバッサと切り進んで行ける人達のこと。
んーー
、、、、、繊細な人にはまず
マインド面で
とても太刀打ちできないですよね。
体力的にも特に女性は厳しいもんね。
じゃぁ、どうすればいいんだ？
と思いますよね。
繊細な人は、好きなこともできないし
愛されないし、稼げないの？
なんて心配になる必要はありません。
あえて「逆」をやればいいのです。
”厳しい努力”というステージが
合わないなら
そんなところ降りましょう。
ステージを降りる。
それは、負けではなくて
自分の得意なステージに移って
戦うということ。
（べつに他人との勝負じゃないけどね。
自分との闘いって感じかな？）
とにかく
無理をやめる
努力をやめる
ことからです。
こう書くと、「じゃぁ、何にもしないの？」と
思われちゃうかもしれないけれど
そうではなくて
力を入れずにできることをする
厳しく感じる努力よりも、工夫をする
ということなんです。
こっちのフィールドであれば
理想の世界はちゃんと叶うと思います。
現にクライアントさんも
✔稼ぎたい人は稼げるようになったし
✔好きなことがしたい人はできるようになったし
✔パートナーが欲しい人は結ばれたし
✔人間関係も良好になったし
✔日々の幸福感が増したし
✔未来に希望が持てるようになったし
間違いなく、こっちなんだと思う。
実録はこちら！
ていうか、私自身がそうだったしね。
「オラオラ！やれやれ。とにかくやればできる！」
「目標あるんでしょ？なんで努力できないの！？」
なんて
体育会系ぽく発破をかけられていたら
逆に叶うものも
絶対に叶わなかったでしょうね＾＾；
（イメージとしてはホリエモンに詰められてるイメージ笑）
それは、性質を無視しているから。
私たちは特に
ハードな山を登ることが幸せへの道だと
育てられた世代。
でも、それだけが唯一の幸せになる方法とは
限らないのでは？
と思いませんか？
つづきます
p.s個人カウンセリングの生のお声です。
実際のご感想を読んでいただくと
イメージしやすく
説得力があるかもしれません。
是非ご参考にされてくださいませ～
どうぞよろしくお願い致します。↓↓
