私立のトータル費用 | 人の気持ちがわかりすぎる人は、愛も豊かさも幸せも思いのまま!さえこのカウンセリング

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「繊細さん」とも呼ばれるHSP/エンパスさんが

優しさ心の美しさはそのままに、ハッピーな人生を手に入れるコツをお伝えしています。
          
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小学校4年生から塾へ通わせて

中高一貫校に入学し

 

その後

 

理系私立大学卒業までの

トータルの教育資金は?

 

 

 

子供1人につき

1785万円ですって!

(みずほ銀行調べ)

 

子供が2人なら

倍の約3600万円だね。

 

 

だから子供を中学から

私立に入れたいと

 

思ったら

 

この額を

 

老後の資金とは別に

用意をしていく訳ですな。

 

※老後は2000万円とか言われていますが

それは最低額のハナシです。

 

 

ちなみに、我が子を

在学中に留学させたいって

 

考えている人もいるかも

しれないけれど

 

 

留学費用って年間500万円位

かかるんだって!

 

それでも最低ライン。

 

もっと高い学費の学校も

ワンサカあるからね。

 

 

兄弟で留学させて貰った子とか

沢山知っているけど

 

そんなにかかってたんだなー。

お父さんお母さんすごいな。
 

(でも確かに、私も成人してからの

遊学でも10ヶ月で300万円位だったよな、、

自腹だけどね。)

 

 

 

 

で、ちゃんと

計算した方がいいけど

 

教育費、留学費、老後の蓄え

 

世帯年収で1000万円以上あれば

両立もできるんですよね。

(もちろん、しっかりプラン立ててですが)

 

 

 

でも、1000万円以下で

やろうとすると

 

教育費が大きすぎて

老後の資金が

貯められない。

 

 

親はそれでもいいかも

しれないけれど

 

大事なのは、子供の気持ちよ!

 

 

 

「あれ、自分の親、蓄えがなくね?」って

気付いた時に

 

 

子供が胸を痛めるケースの

なんと多いことよ、、、

 

 

表に出ないだけで

そのご相談

めちゃ多いんだから!

↓↓

 

 

あぁ、私の高額な学費のせいで、、、、

親がお金に困っている。

 

親はこの先

どうやって暮らしていくんだろう、、、、

 

 

このブログを読んでくださるような

優しいタイプの方であれば

 

 

「親に返さなきゃ!」

って

思うんですよ。

 

 

んで、その後の

 

 

20代30代40代という

貴重な時間を

 

親への罪悪感を感じたり

 

親孝行と言う名の

恩返しで埋めていく。

 

 

それ

本末転倒でしょ!!!!!!

 

 

 

またコスメ買いにきました(笑) 今度ご紹介します

 

 

20代、30代、40代になった

子供がするべきことは

 

 

親を忘れて

自分自身の人生を生きること!

 

好きな所へ行って

好きな所に住んで

好きなことをして

好きなものを食べて

好きな服を着て

好きなもの買って

好きな人と付き合う

 

 

時間もお金も体力も心も

 

ぜーんぶ

自分のために使う時。

 

 

親孝行って

お金を返すことじゃないんだよ!

 

 

 

好きな所へ行って

好きな所に住んで

好きなことをして

好きなものを食べて

好きな服を着て

好きなもの買って

好きな人と付き合う

 

↑↑

これが、親孝行。

 

元気に幸せに楽しく生きることが

なによりの恩返し。

 

 

だから

 

「教育が子供を幸せにする」ってのは

合っているけど

 

ちょっと、足りないよね。

 

 

それより前に

 

親が【見通しを立てて生きているかどうか】

 

そこが

 

絶対的な子供の幸せに

繋がるんだと思う。

 

さえこ

 

 

<<大反響お金記事です!>>

 

 

 

 

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