今日はI先生の診察日![]()
仕事の関係で4・5週間後は受診できなかったので、前回I先生に3週間後でお願いしました。
ではいつのもように診察内容を覚書しておきたいと思います。
『変わりない?』
《変わりないこともない・・・かなぁ
》
『そうかそうか。前回から期間短いからまだマシ?あんま変わらへん?』
《うん、ちょこっと10mぐらいかる~く走ったら痛くなった(笑)
》
『(笑)そっか(笑)
痛み止めはどうしてんの?そのままでいけてる?』
《増やしたり増やさんかったりしてる。でもちょっと今週しんどいから増やしてる
》
『仕事忙しいん?』
《忙しいけど・・・、先週ぐらいから脚の痛みが》
『そ~か~
今(ロキソニンの服用)朝晩なん?』
《基本朝だけ。ちょっとだから先週ぐらいから増やしてる》
『薬まだあんの?』
《あと、40錠ぐらい残ってる》
『ほな一応、次は1ヶ月後でええか?』
《うん
》
『定期の薬は28日分にしておくから、どうしても痛いときはその残ってる分を服用しとき』
《うん》
という報告と薬の相談をしました。
次はいつものように左膝にヒアルロン酸の注射
看護師さんが準備している時も、I先生はいろんな話を聞いてくださいます。
《でもなんか、左の腰から変な痛み出てくる》
『痛み?』
《うん》
『どこまで下りてくるのそれは?』
《なんかね~、ピンポイントで来るねん。腰が貼り刺されたようにズキッてきたら足の甲のここだけに瞬時に針刺されたような痛み来るねん》
『そんなことは無い
』
《あるねん、あるねんって
》
『そこだけくるの?』
《そこだけ
》
『そんなことは無いけどなぁ
』
《だってあんねんもん
》
『手術してネジ入れてる領域になってくるから、ネジも骨もちゃんと付いとるからな、そこの神経が炎症起こるのってほぼほぼ無いけどなぁ![]()
《なんか、針刺されたような痛み。この間仕事中にそれがあって》
『それは治まってくるのしばらくしたら』
《出るのは1分ぐらい》
とここで消毒までの注射の準備が整い、I先生はブスッと薬液を入れながら話をされました
『あ、1分ぐらいか。それで止まって落ち着いてくるんなら様子見といていいと思う
』
このI先生が話してくださった一言の間に注射は終わりました。
でも、今日も痛かったぁ
『足首ちゃんと動くねんな?』
《うん、足首動くぅ~
最近攣るけどな
》
『寒なってきたらそんなん出てきたりするから冷やさんようにだけはしといた方がいいかもね、あと脱水にならんようにちょっとしといてや』
《だから今点滴週2で行ってる》
『どこに?M病院に?家の近所?なんの点滴してんの?
』
《水分の点滴、頭痛の方でE先生の所に。じゃないと持たないんだよ~》
『はいはいはいはい、ホンマぁ』
という事で今回の診察は終わりました。
次回はいつも通りの4週間後です。
まぁ、針刺されたような痛みは時々出てはくるけどずっと痛いわけじゃないので![]()
自分の中で経過観察中です。悪化するようならまたI先生の診察の時にお伝えするようにしよう![]()