今日は大好きなＳ先生の診察日
最近、というよりだいぶ前から右足小指が痛くて･･･
ずっと先生に相談していたが毎回はぐらかされてて･･･
今日はちゃんと話をしてこようと思う。
では、いつものように診察内容を覚書しておきます。
《おはようございま～す
》
『はい！こんにちわ！
』
と本当に元気に挨拶してくださるＳ先生、こちらは半分寝ぼけてる挨拶
病院の院長先生に対し失礼だなぁと後々思ってた
『8月処置してきたん？内容的には？』
《一緒、ブラッドパッチしてきた
》
『おんなじように？ほなこれで8回目？7回目？』
《8回目
》
『どう?調子』
《めちゃめちゃ悪い
》
『エッ
何やそれ
どう悪いん
』
《逆に悪化してるねん、処置後に起立性頭痛めっちゃ出てしもて退院も伸びたし、なんかよ～わからん症状いっぱい出てくるし》
『う～～～～ん･･･
』
と悩みながらＳ先生の足の触診が始まりました。
『腓骨筋腱の痛みは？』
《痛い
っていうか右足の小指がめちゃめちゃ痛くて歩いても痛いし、あたっても痛いし》
と言ったら、小指の痛い所の確認をしてくださいました。
『う～～んちょっと内反小趾かなぁ。靴考えなあかんな
前にも言ったかな、薬局や100均とかにも売ってるんやけどドーナツ型になってタコとか痛い所に貼るやつ、それを痛い所に貼ったら靴に当たりにくくなるからあれは症状に対しては非常にいいよ』
《横に貼ればいいの
》
『そう痛い所、あたらんように』
《でも、歩いてても痛いからどうしたらいいのかわからへん。だんだん内側に曲がってきてるし》
『うん･･･････。ほな今度ね〜、いつもは足関節のレントゲン撮ってるから、足のレントゲン撮るようにするわ
』
と言ってくださいました。
しかも、次回の予約日はいつもより半月も早く取ってくださいました。
Ｓ先生に会えるまでの日が少し短くなったぁ
うれしい～～～
（ってそこは喜んだらアカンところやろ）
それまで、なるべく痛くなりませんようにそこんとこよろしく