連載性春小説  碧いラフレシアの花 -147ページ目

連載性春小説  碧いラフレシアの花

好きじゃない人と天国へ行くよりは


好きな人と地獄に行きたい


ある女の子の80年代


その後そのどヤンキーは学校で他の男子をぼこぼこにして


学校に救急車が到着したこともあり



快調に暴れてたみたいだった。



奇妙なのだが・・・



意外に私はこのどヤンキーとはまあそこそこ楽しい会話を持つようになる。(あくまでも・・そこそこだぞ・・。)


意外に私は冗談が通じたりするし・・・。



というのもあんまりじゃけんにするとまた学級崩壊しちゃうし…(苦笑)




まったく関係ないのだが小学3,4年の時ある男の子にいじめられていたことがある。その子は私の席の隣だった。


私はその男の子に「生意気なんだよ。」とよく言われていた。


私は全く泣かなかった。


ある意味不気味だと思ったのだろう。


Mを泣かせたら一人前だと言われてその手下の男の子達にも殴られ蹴られた。


しかし私は泣かなかった。



石を相手にしているようだったのでいじめは終わった。無意味だったからだ。




しかしよく殴られてしていたのでその後大きくなってからもその夢を見たりした。



その苛めた男の子の子もヤンキー化したのだが、結局その隣の席のどヤンキーのパシリになっていた。




多分誰から好かれて誰から憎まれるという事に関しては運を天にまかせるしかないのだ。


どういうツボで他人を憎むかとか好意を持つかとかいうのは謎なのだ。


あと人間関係には微妙に相性というものがあるのだ。



どヤンキーはまあ、結構私に親切だった。



その後クラス替えで、私は(品がいいから!)基本的に彼とは全然違う人生と違う人間関係で生きる。


このタイプとは基本、他人なのだ。


でもまあ子供だったりするとたまーに人生のある時期でクロスオーヴァーしたりするのだろう。





その後成人後市内の自転車置き場でどヤンキーと偶然会った。


「俺の事を覚えてるか?」と聞かれたが


かなりおっさんくさくなっていて(年齢よりも老けて見える・・)分からなかった。



あ~、としばし考えた後認識したら


「元気でね。」ときちんとした感じで挨拶してその人は言って去って行った。



(意外に冗談のツボが合っていたように記憶している・・・。)







私にくじ引きの権利はないのか・・・。




ヤンキーうるせえな・・しかし・・・。



やったら喋りかけて来るんだよ。



怒らせないようにあー、ハイハイ・・とかいう感じで聞いていた。



彼は日々の生活について話すんだけど


それが犯罪少年絵日記なんだよ。


あたくしがどういう風にフォローすればよろしいのでしょうかぁー?


みたいな内容が多かった。



悪いことしても黙ってればいいのにね。


価値観の違いってやつぅー?




湘南何とか連合系勘弁してぇー。怖すぎ。




社会の時間に肥満の若い先生を見て


「お前、あいつは童貞だと思うかぁー?」とか聞いてくるの。


やめてよ。


私の母はお茶の水女子家政学部卒なんだからー!



なんかだんだんむっと来て


「知らね・・」とか「知らねー。」みたいに、ついに態度悪い回答をしてしまったのよぉ。


しまったぁぁぁっぁぁ・・・。


そうするとドヤンキーなぁ、鼻で笑って


殊勝じゃねえか、お前ー?もう一度言ってみろーみたいな顔してみるの。



余裕しゃくしゃくで


「先生ー!Mさんが童貞かどうか知りたがっていまぁーす!」


とか言いやがったわ。



そうしたらその先生引きつって


「僕は童貞じゃなぁぁぁぁーい。」と絶叫するように切れちゃったの。



「そんなこと言ってませんよー。」とかブログ主は焦って死にそうになったわ。



ひでえよ。


ひでえよ。



みんな大爆笑で先生が発狂。