得をしたのか損をしたのかわからない その1 | 連載性春小説  碧いラフレシアの花

連載性春小説  碧いラフレシアの花

好きじゃない人と天国へ行くよりは


好きな人と地獄に行きたい


ある女の子の80年代

息子のサッカーの試合場が遠くて前回タクシー代往復で140ドルかかった。



それでニュージーランド仮免状態で、自分でそのサッカー場に車で自力で行くように昨日練習した。



昨日は成功した。



複数の高速を使って行けた。



しかしだ・・昨日帰り道出口を間違えて変な海を越えて鉄橋渡って変なところに行き帰りにUターンして時間がかかった。


なんせレーンが7つあり時速100kmだ。


まず不器用だから間違えますなぁ。




そして生真面目な私は今日も練習に励んでみた。


私は才能がないくせにしつこい。





しかしだ・・・



バス使いの激しい私は無意識のうちにバスレーンというものに乗っていた。


バスレーンはバスと警察車と救急車しか乗れない・・。



しっかり婦人警官に捕まり写真を撮られる。


最初何で怒ってるのか分からなかった。


一方通行だったの・・?とか思った。



戻れよとか言われてパニックになり・・・


そう・・・私は精神病患者でびっくりしやすく小心者だ・・・



何か入ってきたバスにぶつかりそうになり・・・



さらに婦人警官が激怒。



もうこいつはダメだと警察も匙を投げる。



「このまま直進しちゃダメですかね・・・?信号左曲がっちゃダメ?」とか聞いたら


もう諦めて直進させてくれた。(馬鹿すぎて呆れて折れたと思はれ・・)



でも閻魔帳になんかいっぱいボールペンで書いていた。



あのぉ、私の罰金はいくらなのですかぁ・・?



「こんなところでターンして戻るつもりかよっ!」とか一生分どやされた。



免許証見せろは言われなかった。


ナンバープレートと顔写真だった。



タクシー代を浮かそうと


練習したら



タクシー代よか高い。



請求書が怖い。