アイアンガーヨガに行ってきた。 その2 | 連載性春小説  碧いラフレシアの花

連載性春小説  碧いラフレシアの花

好きじゃない人と天国へ行くよりは


好きな人と地獄に行きたい


ある女の子の80年代

「んー、でも大家さんは先生に出て行ってもらいたくないみたいで、天井からヒーターつけてやるからホットヨガやらないか?とか・・・(踏みとどまるように)先生に頼んだそうだよ。」


と私が言ったら


「妥協するべきよ~~~~。」と古株が嘆いていた。


「先生はホットヨガはやらないし、嫌い・・とか言ってた。」


と私が答えた。




いやぁー、私が思うには…先生も(他の事情で引っ越す)金がないし、大家さんも金がないんだから




ヒーターはいらないから、家賃まけてよぉ~。



とか先生が言えばいいんじゃないか・・とか思った。




しかし、それが言えるような奴はヨガ教師としては大成しないのよね。不動産屋じゃないのよ。先生は。



一人の人間からいろいろな特性を期待しちゃいけないのよね。





あの変な教会の信者のおたけびは私は面白くて笑っちゃうから、結構好きなんだけど、


先生は有名銀行の弁護士使って法的手段に出たのよね。営業妨害とか言って。



それで大家とも揉めたんだけど、先生に妥協の2文字無し。



でも妥協しすぎて実家の母に「柳の木のようだ。気が弱いが、雪が降っても柔軟性で折れずにしぶとい。」と半分馬鹿にされたように言われた私から見てああいう人は羨ましいわ。