今日という日 | 連載性春小説  碧いラフレシアの花

連載性春小説  碧いラフレシアの花

好きじゃない人と天国へ行くよりは


好きな人と地獄に行きたい


ある女の子の80年代


街まで行ってパスポート写真を撮った。

娘の分もついでに頼んだ。


それから銀行に行って振込み。


街で急にどーんと暗い気分になった。


暗雲が急にやってくるようだ。



まあ、何とかやっている。



何か突然嫌な気分になる。


目が覚めた時も最悪な気分だった。



街に出かける前に息子が友達のちびメタルとウェブカメで話していて

「んじゃ、でかけるからね・・・。」と言って出かけた。





方便で全部が全部悪いわけではないんだ・・と言い聞かせる。


私は小さい頃兄が好きだったが、兄の顔と息子の顔と娘の顔は何故か似てる。


私が変死しても兄はきっと丁寧に葬式をあげてくれるだろう。



兄は私の10倍頭が切れて20倍アテになりそうなので、大甘だが・・・

とりあえず兄に頼れば餓死は不可能だ。

そう思える人間がひとり人生にいたことはいいことだ。



子供は今現在、私がこんな感じですので

アテにしたら可愛そうです。とりあえず生きていてくれればいいです。



生活の全てを憎んでいるわけではないが

人間的に未熟で気が弱い私には

荷が重くて

かったるい時がある。


今日は特にしんどかった。