夜も更けてきた。
若い女の子達と男の子達が楽しそうに道ではしゃいでいた。
KENちゃんが目を細めてその様子を見ながら
自分の若い時を思い出した。
TAKAと一緒にバンドをやっていた時の
あのグルーピーの女の子達は何処へいっちゃったんだろう・・・
きっと彼女達は
もう自分の場所を見つけて
大人になったんだ。
ツアー先でいっぱい待ち構えている
濃いお化粧をした
可愛い女の子達を
KENちゃんは思い出した。
あの子達は自分の事を思い出してくれる事があるんだろうか・・・
もう忘れちゃったんだろうか・・・・