碧いラフレシアの花 その394それから真帆がLSDをもう1錠口に含んでディープキスをしながらTAKAに飲ませようとした。その時真帆がちら・・と天井を見上げた。クリーム色の天井が飴の様にとろけ出して目の前にダイヤモンド色の冷たく瞬くダストが浮かんだ。「あ・・・。TAKAごめん・・・。」真帆がろれつが回らない調子で言った。「・・・・?」「間違って、私がもう1錠飲んじゃった・・・。」「おい・・・。」裸の真帆がそのまま白い毛足の長いカーペットの上に崩れ落ちた。もうTAKAが名前を呼んでも返答はなかった。