碧いラフレシアの花 その371 | 連載性春小説  碧いラフレシアの花

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好きじゃない人と天国へ行くよりは


好きな人と地獄に行きたい


ある女の子の80年代




「真帆・・。ひとりで生きてるんじゃないんだよ。みんな心配してたし・・。あんたを必要としてる人はいっぱいいるんだよ・・・。」


真帆は何も答えられなかった。


「編集の高橋さんにはさっき私から連絡したから・・。」


お母さんがまくしたてた。


「明日かあさって、編集室に謝りに一緒に行こうね。それでアニメ権と映画権にサインしようね。」



なんだかお母さんがマネージャー状態になっていた・・・。





お母さんがそそくさと帰って行った。





「本当にごめんね・・。」


TAKAが真帆に悪そうに謝りだした。