「あの男と結婚する気はあるのかい?」
TAKAとしんちゃんは冷蔵庫を運んでバンの方に行っていなかった。
「ない。」
真帆がはっきり結婚の意志がない事を告げた。
お母さんがちょっとびっくりした顔をした。
「子供でも出来たらどうするの?」
「堕ろす。絶対結婚しない。」
「早く別れなさいよ。じゃあ、なんであんなのと付き合うのよ。」
真帆は何も答えられなかった。
答えられないのでその場を離れて
しんちゃんとTAKAがいるバンのほうに行った。
なんであんなのと付き合うかって・・?
KENちゃんに・・・・
クリスマスにTAKAとへんなクスリをして寝たなんてバレたら・・・
一生KENちゃんが
戻って来てくれないからだよ。
ポン中になって
何回もKENちゃんをがっかりさせて
これ以上KENちゃん嫌われたら
もう
生きていけないよ・・・。
馬鹿な女なのは分かってるよ。
でも馬鹿でも愛されたいよ。