碧いラフレシアの花 その331 | 連載性春小説  碧いラフレシアの花

連載性春小説  碧いラフレシアの花

好きじゃない人と天国へ行くよりは


好きな人と地獄に行きたい


ある女の子の80年代



「別に今・・結婚しなくても・・・まあ、のんびりと一緒にやっていければ・・・。」

TAKAがもごもごと言った。


「真帆といると居心地いいんだ・・。長い間にはそういうのが決め手かと・・。」



真帆は何も答えなかった。


それって私と暮らせば、こういうマンションに住めるし・・・

生活の為に

音楽以外の仕事をしなくていい・・・

そういう事・・??????


「まあ、俺にしては続いているし・・。なんだかんだと似ているところが多いし・・。」