碧いラフレシアの花 その299 | 連載性春小説  碧いラフレシアの花

連載性春小説  碧いラフレシアの花

好きじゃない人と天国へ行くよりは


好きな人と地獄に行きたい


ある女の子の80年代







兄弟社長2人にやられながら


真帆はぼんやりと部屋の隅にちょこんと置いてある


2人からのギフトの


シャネルのブランド文字が印刷されている


紙袋を見た。




ランプシェードがぼんやりと輝いていた。



KENちゃん、新しい彼女に何か買ってあげたんだろうな・・・・


KENちゃんはマメだからね・・・・。






KENちゃんが出て行った日に


自分も終わったような


気がした・・・。





KENちゃん


ごめんね。


いつもがっかりさせて・・・・


ごめんね・・・。