碧いラフレシアの花 その284 | 連載性春小説  碧いラフレシアの花

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好きじゃない人と天国へ行くよりは


好きな人と地獄に行きたい


ある女の子の80年代





いつものように従業員が真帆をホテルの部屋まで連れて行った。



部屋のドアを開けてびっくりした事には・・・・


男が二人いた・・。


真帆は引きつった。


「これは・・。こんな話聞いていない・・。」


「すみませんね。でも報酬は2倍です。本当に領収書は2倍の額を切りますから。」従業員が冷たく言った。


「3時間だけだよ。一晩相手をする必要はないから。」二人組みの男の一人が言った。


「前にいたディナーボックスの松の女の子は出来たよ。女体盛までさせてくれたよ。」もう一人の男が言った。


「私・・・帰っていいですか・・・。」

「駄目ですよ。あなた借金返す事に同意したでしょ。ホステスじゃないんだから。ソープよりは何倍も割がいい仕事なんだよ。」従業員が怒った。


「客の時間を無駄にするなよ。この場に及んで帰るとか甘ったれるなよ。2倍払うんだから同じだろう。」

客の一人も一緒に怒り出した。