碧いラフレシアの花 その264 | 連載性春小説  碧いラフレシアの花

連載性春小説  碧いラフレシアの花

好きじゃない人と天国へ行くよりは


好きな人と地獄に行きたい


ある女の子の80年代






帰りの電車の中で、真帆は考えた・・・。


サラ金って利率いくらなんだろう・・・。


TAKAの話によると、母親がTAKAの保険証を使って勝手に金を借りたのだそうだ。


TAKAは本当についていない人だと思った。


これは実はかなりマズイのではないかと思った。


どうも話がどんどん普通では無くなってきている。


一見普通に見えるのに

普通じゃない

日常が

進行している・・・・。


何となくKENちゃんが真帆の人生から脱落した理由が分かった気がした・・・。

薄々感じていたが・・・・

真帆と

TAKAは



カラーが

似ていた・・・。