碧いラフレシアの花 その263 | 連載性春小説  碧いラフレシアの花

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好きじゃない人と天国へ行くよりは


好きな人と地獄に行きたい


ある女の子の80年代



「べつに・・・そんなに・・・その若さで独身・・とか決めなくても・・・いいんじゃないかな・・・?」


TAKAがキスしてきた。


「誰もポン中なんか相手にしないよ・・・。」真帆が言った。

「ま・・、ポン中はそんなに気にしてない・・・けど。あのお母さんは嫌だな・・・。」

「婿養子に来る?」真帆が茶化して言った。

「絶対嫌だ。」TAKAが答えた。



「お母さん見つかるといいね。」真帆が言った。

「出てこなくていいよ。あんな奴。見つかったって借金の返済能力ゼロだもん。昔は体売れたんだろうけど、今じゃ売るものもないから、全部面倒を俺に押し付けて逃げちゃったよ・・・。」

「・・・・・。」




TAKAが真帆を押し倒して来た。

「ねえ・・後ろの穴でやらせて・・・。クリスマス・・すごく楽しかったよ・・・。」


真帆が素直に頷いた。