「実家から・・・俺のところに通ってね。」
TAKAがタバコを吸いながら言った。
「うん・・。ちょっと遠いけどね・・。」
真帆が言った。
TAKAとこれからどうなるかなんか分からないし、知りたくもなかった。
ただ分かったのはTAKAの性癖がどんどん変になっていって・・・・
真帆も一緒に変になっていっていた・・・という事くらいだった。
「俺が変な癖をいっぱい真帆につけてあげるから・・・おいでね・・。」
TAKAが嬉しそうにキスしてきた。
お母さんがぐっすり寝ている横で、真帆は眠れなかった。
ちっとも心が休まらなかった。
お母さんの寝息がスースーいっているのが聞こえた。
昔KENちゃんとパジャマで抱き合って寝ていた事を思い出した。