碧いラフレシアの花 その22412月の24日になった。孤独がいやおうにも襲ってきた。どこにも出かける場所もなく出かける気にもならず一緒に出かける人もいなかった。何で生きているんだろう。ふとそういう事を考えた。12月24日の午後に誰かがドアを叩いた。ドアを開けてみたらドラックディーラーの呉だった。真帆はびっくりして息が止まりそうになった。