それからTAKAと真帆は二人でコンビニに行ってお弁当を買った。
それから真帆の家で二人で食べた。
「嗚呼、もう27歳になってしまった・・・。」
TAKAがげんなりとした調子で言った。
ああ、そうなんだ。
この人、もう27歳なんだ・・・。
真帆が急に年月を感じた。
「メジャーデビューして3年持っているぅ。契約がまだ切れていない~。」
TAKAがふざけた調子で言った。
誕生日にジャンキーの面倒見て、コンビニの弁当を食べている所を見ると本当に彼女いないんだろうな・・・。
真帆がぼんやりとTAKAを見た。
この人を好きになった因果で
変な人生を送る羽目になった。
「誕生日のプレゼントなくてごめんね。色々あって忘れていたよ・・。」
真帆がちょっと悪そうに言った。
「ああ・・、いいよ。いいよ。もう年なんか取っても面白くないし・・。」
TAKAが苦笑して言った。