碧いラフレシアの花 その190 | 連載性春小説  碧いラフレシアの花

連載性春小説  碧いラフレシアの花

好きじゃない人と天国へ行くよりは


好きな人と地獄に行きたい


ある女の子の80年代


シングルヒットのせいかアルバムが7位になり・・・

今度のツアーが6ヶ月になってしまった。


ツアー出発の前夜、TAKAがやって来た。

朝独りで起きれる自信がないので泊めて欲しいとのことだった。


真帆が目覚ましを2つセットして、布団の横に置いた。



ツアー中は禁欲になるから・・・と

だらだらと意志の弱い3人がハードドラックをやりだした。


そのおかげで結局3人とも全然眠れなかった。


KENちゃんが6ヶ月出来ないから・・・と言い、真帆と何回もやった。

すっとび過ぎて二人で何回もイッた。






早朝けたたましく目覚ましが2つ鳴った。


3人で慌しくツアーバスの所に行った。


真帆が泣きじゃくりながら、「KENちゃん、KENちゃん愛してる・・。」と言った。


二人のキスが激しすぎるので


バス御一行が


げんなりして


かなりひんしゅくを買った。