二枚目のシングルが8位に入った。
思ったよりもB・Bは売れた。
それなのに3人でドラックを買うので
お金はいつもギリギリだった。
TAKAは独りで家でもやるみたいで、お金を借り出したようだった。
真帆の漫画も奇妙に売れ出した。
それでも印税が入ると
結局3人でおかしな事をして
金が消えた。
春になった。
TAKAの顔をTVで見るようになった。
真帆の漫画も書店で見かけるようになった。
丁度3年前にTAKAに処女をあげたんだ・・・。
真帆はあの日の事を思い出した。
3年経って・・・・・
KENちゃんと真帆がセックスしてる隣で
今はTAKAがそこそこ儲けて
ファミコンをしていた。
「KENちゃん、もうツアー嫌だよ。耐えられないよ・・。」真帆が言った。
「俺も嫌だ・・。真帆がいないと寂しい・・。」KENちゃんが言った。
TAKAは何も言わなかった。