「KENちゃん・・KENちゃんがずっと欲しかったよ・・・。おかしくなりそうだった。もう、KENちゃんが毎日してくれないと駄目な体になっちゃったよ・・・。」
家に帰って数日して、KENちゃんがセックスしていた時に、真帆が泣きそうな声で喘ぎながら言った。
「寂しいから独りでやってた時とかも・・あったよ・・。もう、KENちゃん、ツアー嫌だよ。4ヶ月もだよ・・・。長すぎるよぉ・・・・。」
真帆がその後泣きながらイッた。
KENちゃんがたっぷり真帆に与えてあげた後に・・・・
KENちゃんがタバコを吸いながらTAKAの今後の身の振り方について話した。
「これからTAKAの夜逃げ劇場が始まるぞ~~~~。事務所もグルで引っ越すそうだ。」
「え・・・?さゆりさん独りで子供育てるの??」
「TAKAの子供は双子だそうだよ。認知もしたくないからこっそり社長の金で引っ越す事に決定!」
「そ・・・それは・・・。」
「もう、あいつの人生だから俺も何も言えない。」
真帆は昔どんなに
TAKAの赤ちゃんを産みたかったか・・・
思い出した。
流産した子はTAKAの子供か
田中さんの子か
真帆にも分からなかったけれど・・・
TAKAも
TAKAの赤ちゃんも
死ぬほど愛していた・・・。
昔の
愛の
残り火の・・・
記憶が
蘇った。