そうこうしているうちに何故かTAKAと彼女の美奈がKENちゃんと真帆の家に上がってきた。
前日に真帆はそれに関してKENちゃんにちょっと文句を言った。
KENちゃんが言うには、美奈の家でTAKAと3人で飲んだことがあるので、付き合いで呼び返さないといけない・・という事だった。
真帆はKENちゃんが美奈の家に上がって飲んでた話なんか初耳だった。
昔真帆がTAKAからKENちゃんに乗りかえたように、美奈が訳の分からない事をKENちゃんにしたらどうしよう・・と不安になって、真帆の中に激しい嫉妬心が沸き起こってきた。
「TAKAもちゃんとその場にいたんだよ・・。」とKENちゃんが真帆の機嫌を取った。
それがアテにならないんだよ・・。
真帆はそう思った。
一年前に・・・
KENちゃんからの借金5万円を返済するために、真帆をKENちゃんに貸し出そうとした・・鬼のようなTAKAを思い出した。
結局KENちゃんはその話しに乗らないで・・・その時は真帆を抱かなかった・・・。
5万円をTAKAの為にちゃんとチャラしてくれて・・・
その後真帆をちゃんと彼女にしてくれて・・・
今は養ってくれている・・・。
TAKAもTAKAの女もKENちゃんの周りをうろちょろして欲しくなかった。
この幸せを壊して欲しくなかった。
でも真帆抜きでまた3人で会われたりするよりはマシだと思って・・・
しぶしぶ・・・
TAKAとTAKAの彼女の美奈を
ここに招待することにした。