碧いラフレシアの花 その116 | 連載性春小説  碧いラフレシアの花

連載性春小説  碧いラフレシアの花

好きじゃない人と天国へ行くよりは


好きな人と地獄に行きたい


ある女の子の80年代

KENちゃんと真帆は観光を終えて、ホテル戻った。

KENちゃんがロビーで鍵を貰って、二人でエレベーターに乗った。


KENちゃんが真帆をエレベーターの壁に押し付けて、真帆の胸を揉みながらキスしてきた・・。


真帆が気持ちよくなって甘い声を出した。


途中で扉が開いて老人会の浴衣の一団が乗ってきた。


KENちゃんがN極同士の磁石みたいにパッと瞬時に真帆から離れたので何となく面白かった。


部屋についたらおばさんが夕食を運んできた。


ちゃんと茶碗蒸しとか土瓶蒸しとかついていて美味しかった。

KENちゃんが真帆にトロのお刺身を口移しで食べさせた。

夕ご飯を食べながら真帆のアソコがぐっしょり濡れてきた。


KENちゃんによると明日の夕食は大食堂でバイキングなんだそうだ。

クリスマスなので色々なケーキに期待したいな・・・・とのことだった。

あまりにもサービスがいいので本気でKENちゃんと結婚したくなってきた。



それからKENちゃんと自動販売機でタバコを買ったり、ゲーセンで二人で遊んだりした。

U・F・Oキャッチャーの百円玉まで真帆の為に自分の財布からマシンに投入したので、死んでもTAKAの所には呼び出しがあっても戻らない・・・と心に誓った。

部屋に戻ったらおばちゃんが布団を敷いていた。

気を利かせて布団をぴったりと2つくっつけて敷いて出て行った。


窓ガラスから冷たいクリアの冬の空が見えた。

ぼぉーと銀世界が広がっていて・・・・

澄んだ大気の中で星が光っていた。