碧いラフレシアの花 その96 | 連載性春小説  碧いラフレシアの花

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好きじゃない人と天国へ行くよりは


好きな人と地獄に行きたい


ある女の子の80年代


「KENちゃん、私お母さんに会いに実家に帰らないと行けないんだよ。」

「うん、うん・・。家もかーちゃんが仕事から帰ってきそうだから・・早く終わらせるから・・。」


KENちゃんがそう言って2階の自分の部屋に上がってコンドームを持ってきた。

そのまま真帆の下だけ脱がせてとっとこ終わらせた。

真帆がKENちゃんのキツイ責め言葉を聞きながらイッてしまった。



真帆が服を着て自分の家に行こうとしたらKENちゃんが「俺も行く。」と言った。

真帆はぎょっとした。

「いいよ、KENちゃん。まだいいよ。もうちょっと付き合ってからね。」と真帆が言った矢先にKENちゃんのお母さんが帰って来た。

KENちゃんがお母さんに真帆を紹介した。

KENちゃんのお母さんは普通の地味なおばさんだった。

KENちゃんのお母さんは明らかに真帆に好意を示した。

「あら・・まあ、可愛いお嬢さんで・・。」と顔がほころんでいた。


この時点で真帆もKENちゃんを家に連れて行くことを断ることが出来なくなった。