碧いラフレシアの花 その22 | 連載性春小説  碧いラフレシアの花

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好きじゃない人と天国へ行くよりは


好きな人と地獄に行きたい


ある女の子の80年代






TAKAが真帆を抱いた後、真帆の股間をティシュで綺麗にぬぐって拭いていた。


その頃からTAKAに言われて陰毛は剃るようにしていた。


そうすると全部見えてTAKAは興奮してくるんだそうだ。



「あのね・・TAKA、今月の3日って私の誕生日なんだ・・・。」

「へぇ、いくつになるんだっけ・・?」

「19歳。」

「若けぇーな。」



どこかに行く事とか何か貰う事を少し期待していた。



真帆の誕生日の10月3日にTAKAから電話はなかった。

お誕生日おめでとうもプレゼントもなかった。


今度ばかりは本当に悲しくなった。



コンビニで買ったシュークリームをひとりで食べてひとりぼっちで会社の寮で寝た。