「ねえ・・、TAKAって他に付き合ってる人がいるの・・?」
「いないよ。」
「私の友達の友達がこの間B・Bの打ち上げに行ったら、TAKAがワンレン、ボディコンの人と一緒にいたって言ってたよ。」
TAKAがしまったという顔をして苦笑した。
「あー、すごい情報量・・。」
「ねえ、その人のこと好きなの?」
「いや、好きじゃない。」
「じゃ、何で好きじゃない人と打ち上げに出るの?何で私は出れないの・・・?」
「・・・・・・・。」
「いつも、やるだけでしょ?私、TAKAのいったいなんなの?」
「真帆の事は妹みたいで好きだよ。」
「そのボディコンの人って何なのよ?」
「あ・・、昔Lってバンドで自主制作版のCDを作った時に・・・金を借りたんだ。義理があるから、連れて行ってと言われて仕方なく一緒に行ったんだ・・。」
歯切れの悪い回答に真帆は嫌になってきた。
TAKAが会話を続けたくなさそうにして、そのまま真帆を押し倒してキスしてきた。