TAKAは10日にいっぺんくらい真帆に電話をして呼び出すパターンを作った。
まだ声がかかっているうちが花なのかな・・と情けない事を考えた。
どこかで一緒にデートしたいと言ったら一蹴された。
お腹がすいたら二人で汚い部屋でコンビニの弁当を食べた。
それだって買いに行く時は自分のものは自分で払った。
真帆は悲しくなってきた。
何故かTAKAには全く金がなかった。
「あのね・・TAKA・・・聞きたいことがあるんだけど・・・。」
うとましがられると思ってずっと怖くて聞けなかった、打ち上げに連れて来た女の人について聞くことにした。