碧いラフレシアの花 その19 | 連載性春小説  碧いラフレシアの花

連載性春小説  碧いラフレシアの花

好きじゃない人と天国へ行くよりは


好きな人と地獄に行きたい


ある女の子の80年代

TAKAは10日にいっぺんくらい真帆に電話をして呼び出すパターンを作った。


まだ声がかかっているうちが花なのかな・・と情けない事を考えた。


どこかで一緒にデートしたいと言ったら一蹴された。


お腹がすいたら二人で汚い部屋でコンビニの弁当を食べた。


それだって買いに行く時は自分のものは自分で払った。


真帆は悲しくなってきた。


何故かTAKAには全く金がなかった。




「あのね・・TAKA・・・聞きたいことがあるんだけど・・・。」


うとましがられると思ってずっと怖くて聞けなかった、打ち上げに連れて来た女の人について聞くことにした。