碧いラフレシアの花 その6 | 連載性春小説  碧いラフレシアの花

連載性春小説  碧いラフレシアの花

好きじゃない人と天国へ行くよりは


好きな人と地獄に行きたい


ある女の子の80年代


TAKAが身を乗り出して真帆にキスしてきた。


真帆の体がふわっとなった。


暗闇の中でスクリーンの白い光が眩しかった。

TAKAの顔に陰影が出来て、不思議な感じがした。


自分がここにいるのが不思議だった。

ずっと憧れていて大好きだった人と付き合えるなんて、自分の幸せが信じられなかった。


「あとで俺の家に行こうよ。」とTAKAが誘ってきた。

真帆はTAKAに夢中だった。


ずっとずっと欲しかった愛がやっとやって来た。

こんな素敵な人と付き合えるんだ・・。


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