TAKAが身を乗り出して真帆にキスしてきた。
真帆の体がふわっとなった。
暗闇の中でスクリーンの白い光が眩しかった。
TAKAの顔に陰影が出来て、不思議な感じがした。
自分がここにいるのが不思議だった。
ずっと憧れていて大好きだった人と付き合えるなんて、自分の幸せが信じられなかった。
「あとで俺の家に行こうよ。」とTAKAが誘ってきた。
真帆はTAKAに夢中だった。
ずっとずっと欲しかった愛がやっとやって来た。
こんな素敵な人と付き合えるんだ・・。
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