「苦手科目の挽回」
「塾なし中学受験」
「中高一貫校入学後の挽回」
この３つを専門にしている
プロ家庭教師六甲台キャンパスです
小学5年生
中学受験において特に大切な学年に
感じています（指導経験）
関西中学受験において、難関中学
ほど最大難所となるのが算数だと
思うのですが、この算数を徹底的に
分析すると学校によって差はあるの
は確かなのですが、5年生で学ぶ単
元からの出題が7割を超えている学
校が多数であることが分かっていま
す（小５終了時点までに習ったこと
からの出題が8割に達する学校も）
中学受験はこの5年生、中でもこれ
からの後半がまたギアが１つ上がる
と思うのですが、ここで志望校Ａ判定
を継続できれば「合格」はかなり現実
味を帯びてくるのは確かだと思います。
（合格者の指導記録）
5年生でわからないことがたくさんある
と当然、6年生も苦戦する可能性が高
まります。5年生の総復習にかかる時
間も苦手量に比例して多くなります。
難関校・人気校（実質倍率2倍を超える
学校）を目指す生徒さんほど5年生を大
切にして欲しいと切に願っています。
5年生の9月以降のＡ判定はそれまでの
Ａ判定とは徐々に「重み」が違ってきます。
模試の合否分布表を見るとＡ判定でも不
合格になっている人がいるのも事実です
が、Ｂ判定やＣ判定の不合格者数と比べ
物にはなりません。
小学5年生を大切にすることが志望校合
格への近道なのは間違いありません（合
格者の指導記録）
5年生の算数を大切に大切にして欲しいと
願っています。
（注）
算数・国語の成績が特に重要です。
理科・社会は小６からの追い込みで、
最終的に追いつかれる可能性は高い
です（科目の性格上）
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