調査書の欠席日数と合否 | プロ家庭教師 六甲台キャンパスのブログ

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この3つを専門にしている

プロ家庭教師六甲台キャンパスです

 

毎年話題になるため、過去記事

の再掲載です。今年は新型コロ

対応のため、夏休みや冬休み

が非常に少ない学校もあるため

例年より気にされる方も多くなる

かもしれません。

 

調査書の欠席日数のお話です。

 

中学入試において調査書が必要

学校もあると思うのです。その

場合は早めに学校の先生にお願

いする必要も出てくると思うのです。

 

そこで話題になるのが「欠席日数」

 

調査書は小5の1年間と小6の11月

までが一般的になっていると思うの

です。そのためか、体調を考えて12月

からは無理をせずに体調管理優先にさ

れるご家庭が増えるのかもしれません。

 

(注)

推薦入試等の調査書は小6の10月

までのところもあるようです。

 

ちなみに、欠席日数に「早退」「遅刻」は

含まれないと聞いています。

 

なぜ、この欠席日数が話題にのぼるの

か・・・もうベテランの講師の方しか記憶

に残っていないかもしれませんが、かなり

昔に欠席日数で不合格になった有名校

があったからかもしれません。現在、その

学校では説明会で「〇〇以上欠席がある

と・・・・」と、明確に説明されているようで

す。

 

デリケートな内容も含まれるため詳細は

アメンバー限定記事へ・・・

 

「調査書の欠席日数と合否」

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