夫婦で一緒に仕事をするデメリット

連日、夜中12時から急に始まる妻との打ち合わせがキツイ。

 

 

 

 

 

 

 

No2のヒロルです。

 

 

『セミナーは「裏方」で9割決まる

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自己紹介

株式会社GODDESS 代表　ヒロル

 

・高橋ナナさんのNo2（12年間）　 & 夫

・セミナーサポート100件以上の実績

・法人4社の経営とバックヤードの構築

・50種以上のITツールの専門知識

・三児のパパ（39歳）

 

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よく、「夫婦で仕事してうらやましいです」

 

って言われます。

 

 

 

確かに夫婦で同じビジョンを供して、

 

 

一緒にに仕事をすると仲が深まります。

 

 

 

夫婦という関係よりも、

 

 

相棒という関係です。

 

 

 

 

 

 

一緒に仕事をする＞仲が深まる

 

仲が深まるから＞もっといい仕事ができる。

 

この上昇スパイラルに乗っている感覚があります。

 

 

 

 

 

ただ、その一方で、デメリットとして、

 

 

 

 

いついかなる時でも、

 

 

急に仕事の話になります。

 

 

 

 

というか、

 

 

僕の感覚では夫婦の会話の6-7割が仕事の話です。

 

 

残りの3割が家庭の話。

 

 

あれ？

 

 

 

 

若かりし頃に、元カノと話していた、

 

 

 

「今日こんな事があってね」

 

 

 

といった、

 

 

 

気軽に聞ける会話がほぼないゲローゲローゲロー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妻が何かを話そうとしたら、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めちゃくちゃ警戒する

 

 

 

 

 

滝汗「ちょっと待って、それメモが必要なやつ？」

 

「だったら準備できてないから後にしてくれない？」

 

 

 

 

 

 

 

最近は、夜に気軽な雑談していたら、

 

仕事の話になり、

 

気づけば、1時過ぎゲローゲローゲロー

 

 

 

 

 

高橋ナナさんは起床がお昼なので、夜更かしがデフォルトですが、

 

 

僕は朝担当なので、

 

 

毎朝7時前に起床です。

 

 

 

連日5.5時間、睡眠

 

 

 

※SOXIリングのデータ

 

 

 

 

 

 

 

 

○ぬ

 

 

 

 

確か、6時間以下の睡眠が続くと、

 

アルコールで酔っ払った状態とほぼ同じ。

 

と聞いたことがあります。

 

 

 

 

まさにそれ。

 

毎日眠たくて仕方がありません。

 

 

 

 

 

これからご夫婦で仕事をしようと考えてらっしゃる方、

 

うちの場合だけかもしれませんが、

 

こういったデメリットがあることを、あらかじめお伝えしておきます。

 

 

 

 

 

 

 

    

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