昨日の記事。
高橋ナナさんに見せると、
なんで私が時間に合わせないといけないの？
時間が私に合わせなさい。
私は時間にすら縛られたくない！！
と、豪語しておりました。
時を支配する女、それが高橋ナナ。
こんにちは、No2のヒロルです。
『セミナーは「裏方」で9割決まる
〜「裏方＆サポート」完全マニュアル〜』にお越しいただきありがとうございます。
自己紹介
株式会社GODDESS 代表 ヒロル
・高橋ナナさんのNo2（12年間） & 夫
・セミナーサポート100件以上の実績
・法人4社の経営とバックヤードの構築
・50種以上のITツールの専門知識
・三児のパパ（39歳）
先日の高橋ナナコンサル。
通称＝ナナコンで、
僕に対してのご質問がありました。
No2についてのご質問。
どうやってNo2を育てるんですか？
どうやってNO2の仕事しているんですか？
率直に言って、
嬉しす
ナナコンはハンドジェスチャーしかすることないから、
話を振られると、
普通に嬉しい。
No2ってマイナーな仕事だから、
「どんな風にしごとやってるんですか？」
とか、聞かれると、
語りべスイッチが入る。
もし、No2やシステムについての質問がある方は、
ぜひナナコに参加して、僕宛に質問してください。
質問者の方からは、
「いろいろなビジネスコンサルに参加しているけど、
No1とNo2の話を同時に聞けるところはここしかない」
と言われる。
僕のように前へしゃしゃり出るNo2は珍しいかもです。
そのうちスピンオフでNO2養成講座やりたい。
質問された側も学びがある
質問されると、
僕自身もすごく勉強になります。
人に話すには、言語化しなければいけない。
言語化の工程って、
質問してくれる人がいて、初めてできること。
今まで意識していなかったことが明確になってくると楽しい。
そして、もっとわかりやすく言語化したい！とエンジンがかかり、
関連書籍を読み漁る。
知識をアウトプットすると、
自ずとインプットも始まる。
この成長スパイラルの威力たるや。
後で読む本。
俗に言う、
後ボンが9冊に積み上がりました。
しばらくは、知的好奇心で眠れない日が続きます
自分のコピーを作るとしたら、最初に何を教えますか？
こんなご質問をいただきました。
「自分のコピーを作るとして、
1つだけ教えるとしたらなんですか？」
いや、こんな質問が来ると思ってなかったからさ。
全然準備できてない。
え、うそ。
一つだけ！？
えっ、それとも最初に教えるものは何？
質問なんだっけ？！
ワタシ、瞬発力ないのよ。
意外性満載のパワーワードを言いたかった。
「おぉぉぉぉ！！」
って会場をどよめかせたかった。
でも、
あたいは、こう答えた。
「ビジネス力」って。
いや、「ビジネス戦略」だったかな？
ごめん。覚えてません🙇
覚えているのは、
「ビジネス本を30冊読んでもらいます」
これは、言った。
絶対に言った。
そしたら、
他の参加者さんから。
「その30冊教えてください！！」
って言われた。
泣きそうになった。
ごめん。
30冊って、適当だyo。
全然選定できてない。
てか、その30冊聞いてどうすんの！？
だから、
「すいません。30冊の選定はまだできていません」
って正直に回答したら、
「選定ができたら、教えてください
」
（きっと、そんな日は来ません・・・）
とは言えない。
さすがに心の声は言えない。
申し訳ないから、
1冊だけご紹介させていただきました。
それがこちらの本。
だから許してください。
この1冊で勘弁してください。
（ナナコン生へ、口頭でご紹介した別の本は30選には入りません）
そうだ！
おまけじゃないけど、
コレに似た本が、最近でました。
これはまだ読んでいないので、選定30冊の中には入っていませんが、
僕の後ボンの9冊に入っています。
どうか、
これで許していただけないでしょうか🙇🙇🙇
と言ってみたものの。
複数名から「その30冊教えてください」と言われたので、
これはニーズとして、しかるべき対応はしたいと思います。
あくまでも予定＆未定ですが、
ナナコン4月生限定で、
ヒロルがお勧めする、
No2に読ませたいビジネス書7選
のPDFをプレゼントするのもいいかもですね。
（ごめん刻ませてください。いきなり30冊とか無理）
ということで、No2の僕にご質問がある方は、
ぜひナナコンにご参加いただければと思います。
僕宛の公開コンサルのお申し込み。
お待ちしております。
4月の公開コンサルの応募は4/5（金） AM9時から限定7枠となっております。
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