ホンダの新型四輪車アメイズ、13カ月で10万台販売。 | 世界メディア・ニュースとモバイル・マネー

世界メディア・ニュースとモバイル・マネー

VMTM(Virtual Matrix Time Machine)の制作を目的に、世界中のメディアから集めた情報から選んで紹介しています。

 

アジア経済ニュースNNA ASIAは2019年06月18日に、ホンダ四輪車のインド法人HCIL(Honda Cars India Ltd./ホンダ・カーズ・インディア)は2019年06月17日に、小型セダン「アメイズ(Amaze)」の第2世代モデルの累計販売台数が10万台に達したと発表した。

 

https://time-az.com/main/detail/68869 

 

 

2018年05月16日の発売から13カ月での達成となり、同社が発売した新車の販売ペースとしては過去最速という。

 

地域別の販売シェアを見ると、大都市(ティア1)が38%、中都市(ティア2)が32%、小都市(ティア3)が30%となっている。

 

HCILは同日、10万台達成を記念してアメイズの「エース・エディション」を発表した。