『子の連れ去り』を定義してみる。【中編】(子連れ別居との違い) | 【サレ夫の実子誘拐被害の実録】 不倫で心は殺せない

【サレ夫の実子誘拐被害の実録】 不倫で心は殺せない

3年以上妻に不倫をされ
子どもを連れ去らわれました。
「不倫は心の殺人」という人がいます。
私も当時は心を殺された感覚でした。

でもね・・・

そのあとさらに実子誘拐をされると

不倫なんてどうでもよくなってしまいますよ。

なかなか難敵そうなので

前編 後編ではなく 前・中・後編でw

 

 

前編では、「子の連れ去り」は「子連れ別居」の一種である。

特徴としては同意がない事。

ここまで話を進めました。

 

これで十分ははずはありません。

同意がないだけだと虐待やDVからの逃避が含まれてしまいます。

 

DVや虐待などからの避難を除く同意なき子連れ別居

 

う~ん まだ不十分な気がするな・・・

 

例えば同居時まったく養育してこなかった別居親には養育スキルがない。

なのに子をおいて別居してしまったら・・・

これはなんて言えばいいのだろう。

「保護」かな?

この辺を盛り込むとどうだろう。

 

避難や保護を除く同意なき子連れ別居

これならイコール「子の連れ去り」でも良さそうだな。

 

いやまだもうちょっと進めないとダメかな・・・

 

これだと養育スキルのある別居親が不倫してて発覚して

同「子を連れて出ていきます!」

別「ちょっとまってくれ・・・」

って場合も 同意もないし避難や保護でもなくなっちゃう。

 

なかなか難しいぞww

 

続く