『子の連れ去り』を定義してみる。【前編】(子連れ別居との違い) | 【サレ夫の実子誘拐被害の実録】 不倫で心は殺せない

【サレ夫の実子誘拐被害の実録】 不倫で心は殺せない

3年以上妻に不倫をされ
子どもを連れ去らわれました。
「不倫は心の殺人」という人がいます。
私も当時は心を殺された感覚でした。

でもね・・・

そのあとさらに実子誘拐をされると

不倫なんてどうでもよくなってしまいますよ。

ちょいと𝕏で話してて思った。

「子の連れ去り」とはなんぞや?

 

「実子誘拐」「子の連れ去り」って言葉がきらいな人結構いますよね。

ただの「子連れ別居」だろ?なんて言う人も多くいます。

 

私からしたらそんな生易しいものではなかったが

まぁ~仲間内見てても「お前のそれは「子連れ別居」なんじゃね?」

って人もいます。

 

じゃ~どこで線引きされてるのか?

もしくはどう定義するべきものなのか?

 

ここを考えていきたいと思います。

 

「子連れ別居」の中の一種類だとは思うんです。

実際同居親は子を連れて別居してるわけですから💦

 

問題は、この中にあってどのような特徴を有していると「子の連れ去り」となるのか・・・

 

絶対的にあるのは、同意ですかね。

別居時に子を連れて行くことを同意しておきながら「連れ去りだ~」なんてのは絶対的におかしいですからね♪

 

「同意がない」子連れ別居

ここは絶対的な条件です。

 

続く