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日本インド学生会議 公式ブログ

「学生」という立場を生かした交流を通じて日本・インド両国の相互理解を目的としている団体です。
ブログでは日々の活動の様子をお伝えしていきます。


早いもので、もう12月に入ろうとしている。
本会議が終わってからすでに二ヶ月以上が経過した。


そして、11月26日には、報告会も無事成功し、残る仕事はリクルートとあとは細々した引き継ぐための資料作りだ。

だからこそ、日常に戻る前にJISCの日々が、みんなの中で思い出となりすべてが美化されて行く前にそれぞれがいままでのJISCの活動を通しての感想を来年度入りたいと思っている人たちにそして、その他すべての人たちに少しでも思いが伝わればと思い、メンバー全員がリレー方式で書いていこうと思う。

きょうは、
学術局長を務めておりました私、池田から。

僕はインドに二度いったことがある。
一年の春と二年の夏。ありがちだが、深い河と深夜特急に魅せられたからだ。

どうして二回もいったのか。
それはまったくわからない。

ただ、心からあの国に惹かれたのだ。

だから、日本インド学生会議は、延長に当たり前に存在した。

いつの間にかメンバーになっていた。

そして、いつの間にか本会議が始まっていた。
(いろいろ話すと長くなるので笑。)

本会議。
10日間はあっという間だった。
毎晩、笑っていた。
話して話して、話尽きなかった。
彼らとの間にタブーな話は意外とない。
なんの話でも構わない。
カーストの話、貧困の話と取り残される人々の話、牛肉の話、結婚観の話。そして、将来の話。


将来を真摯に考えて、最終的にインドのため生きたい、と、胸を張る彼ら。
はて、私はなにがしたいのだろう。
悶々と未だにその問いと向き合っている。ただ、それを考えるきっかけを得れた。それは大きい。できない!じゃない、挑戦するかしないかだ。


自分と違う環境で育った人たちと過ごした10日間。
得たものは果てしない。


来年度、メンバーになりたい!と考えている皆さん。
日本インド学生会議は、あなたの生きるフィールドを広げてくれます。
そして、あなたと日本と向き合うチャンスです。
ぜひ、見学にでもきてください。
わいわいご飯でもいきましょう!

そして、最後に。

みんな、ありがとう。


次は、
誰かなー。






iPhoneからの投稿
なんだか、一気に夏ですね。
おととい、家の近くで蛍をみました。
蛍とずっと戯れてたんですが、あれ、光らなくなると正直、ゴキ○リみたいですね。
ビックリました。
さてさて、前回、うっちー(内野)が勉強会についてはアップしてくれたので・・
今回は私が・・・・『現代インドを知るための60章』4章―6章を担当しました。
4章 インドの地形は?文化は?民族は?宗教は・・?
   インドを文化人類的、そして地理的な内容がまとまっている章です。
   
   
ところで、みなさん、インドのイメージってどんなのをお持ちですか。
   
 ここで羅列することもないので、いいませんが、私はインドに2
二回一人旅(中央、北、南、東は行ったはずです。北西も行きました!)を
   しましたが、とにかくもう挙げていければキリがないわけです。
   つまり、カオスなインドなんですが、実はすべての事象に何らかの相関があるのではないか、全部がどこか一本の線で結ばれてる、それがインドなんじゃないか、そんなことが書いてある章です。
まったく内容理解できませんね。すみません。
  
 5章 インド・パキスタンの分裂。
 南アジアのキナ臭さってもしかしたら、インド・パキスタン・中国のカシミール帰属問題が大きいかもしれない、ふとそんなことを思わせてくれる章です。
インドとパキスタンが現在、どのくらい核を持っているか、みなさん御存じですか。
残念ながら、量については定かではなく、私もわからないです。ただ、両者がお互い競い合って、核開発に専念していたのは確かです。それはまさに、お互いの国家のほうが相手よりも優位に立たなければ、自分の国家の正統性を保つことができないからでしょう。かたや世俗国家として誕生したインド、かたやムスリム国家として誕生したパキスタン、相容れない存在として誕生した両者。イデオロギーの問題で、米ソ冷戦みたいですね、なんだか。
難しい問題ですが、それも2000年代に入り、両者が歩みを進め始め相互理解を進め始め、印パにとっても戦争の世紀は終わろうとしています。
 ただ、まだまだ問題は山積みで、つい先日、インド側でムスリムによるテロが発生しました。少なくとも死者が17、負傷者は54人と見積もられています。市民ベースでの歩み寄りもなかなか、難しいかもしれません。ただ、まだ共生の時代は始まったばかり、ゆっくりゆっくり進んでいく。それしか方法はないのかもしれません。
6章 インドの憲法ってどうなってるの?
みなさん日本の憲法の出だしって知ってますか?
なんだかんだ、私も法学部生のはしくれですので、それくらいはわかっています。
「我々、日本国民は~」
英語にすると「We, the Japanese People~」
なんです。ええ、ポケット六法見てます。
これは、インドでも同じなんです。「We, the people of India~」
ビックリです。これはあと、アメリカでも同じらしいですね。
でも、日本はいわゆる、単一民族ですので(これに関しては異議申し立てあるかもしれませんが)、少なからずそう思っているので、人種・民族・国民としてのアイデンティティはほぼ日本に住む人なら同じものを持ち合わせていると思っているのですが、インドはそんなことないですね。ドラヴィダ、アーリア民族、ヒンドゥー、ムスリム教、ヒンディー、ベンガル語etc….日本の何倍も何十倍も「インド人!」っていうアイデンティティの確立の難しい国なわけです。しかし、彼らは「インド人!」というアイデンティティを強く持ち合わせています。
それは憲法の影響も強いのではないかという話をしています。21の言語で形成されている憲法。インドに住む者で識字できるものならだれでも読むことのできるもの。そして、憲法はより良い方へ良い方へ改正され続ける。インドの憲法はまさに生きている。それを強く感じさせられた内容でした。
長くなりましたが、少しでもわかっていただけたなら幸いです。
今夏、ゼミの現地調査でフィリピンに行くため、学生生活で初めて一人旅ができない、そんな夏休みこないだまで憂鬱でしたが、本会議もありわくわくです。本会議まで全力疾走!それでは!!!
                                     
学術局 池田直輝
みなさんこんにちは!
学術局の内野隆子です。

7月1日のMTGはいつもの通り、東大駒場キャンパスで18:30から実施しました!


まず始めに、現在いただける協賛金についての話、またインド大使館への手紙について話しあいました。

国内渉外のかおりんは企業や大使館や本会議のときに使う開催場所に関するたくさんの仕事をやってくれています!今日は主にそのお仕事の細かい部分を、みんなで協力して解決を目指しました!

そしてオリンピック記念センターの予約がまだということだったのですが…空き状況が△!スマートフォンやiPod touchを駆使してその他の宿泊施設はないかと探してしまいました。

結局、本会議の日程と照らし合わせて、オリンピック記念センターとホームステイとを上手く組み合わせて、滞在先を決定することができました!


そして今日から『現代インドを知るための60章』という本を教科書にした勉強会が開始です!
初回の今日は学術局のわたしが担当です。

本の1章から3章までの内容を要約→発表という形で進めていきました!
内容はインドの概要、現代経済発展を続けるインドの様子などです。
1章はインド経済が脚光を浴びるようになった理由
2章はインドの民主国家について、
そして3章ではインドの文化や宗教についてが述べられています。

インドは1991年以降、年6%を超える高い経済成長率をあげてきたことで、世界中の多くの国から注目されるようになりました。
インド人中間層の消費拡大や海外企業からの投資、そしてインドの優秀な人材などのさまざまな要因によって、インドは大きくなっていったんですね。
政治の面では、いままでアイデンティティ政治と呼ばれる宗教的な一つのコミュニティに対しての特殊利益を政策する政治が横行していたんです!しかし現在では、特殊利益ではなく、国全体の利益を考えた政治を行うということを、国民考えるようになったようです。
インドの目標は「多様性の中の統一」だそうです!

あとは文化面ですね。
インドにはさまざまな宗教徒がいるため、交流する際にも、わたしたちが気をつけなければいけないことがたくさんありそうです(゚-゚)!
異文化を学び、理解することはとても大切です。国際的な場面だけでなく、ふだんの生活でもそのような場面がありそうですね。食の好みなどもその一つです。
正しい知識を学び、実際にそういう場面に遭遇したとき、正しい対応ができるといいなと思います!

ここで少しインドの文化を紹介(^-^)

◆インドでは牛と豚はあまり食べられていない。

インドにはヒンドゥー教徒とイスラム教徒が多くいます。牛はヒンドゥー教の神様、シヴァ神の乗り物、豚はイスラム教では不浄なものとされているため、どちらもあまり食べられないのです。
主流なお肉はマトン(羊肉)とチキン(鶏肉)です。




7月に入ったことですし、本会議がどんどん近くなってきましたね!それぞれ仕事がたくさんあるけれど、暑いこともあるし、体調に気をつけながら頑張っていきましょう!


それではまた!

内野たかこ