ALL実録コミックの最新刊です。
内容は、ペナントレース編として、
85 阪神-巨人 甲子園バックスクリーン3連発
87 広島-巨人 江川が引退を決意した試合
88 近鉄-ロッテ 伝説の10.19
94 中日-巨人 10.8国民的行事
日本シリーズ編として、
79 近鉄-広島 江夏の21球
87 巨人-西武 KKコンビ激突
89 近鉄-巨人 3連敗4連勝
92 西武-ヤクルト 智将対決
の8本になります。
ラインアップとしては、どれも有名なエピソードですね。
野球が好きな方で、知らない方には知っておいたほうがいい名勝負ばかりですので、知るためのとっかかりとしてはいいのではないかと思います。
ただ、このALL実録コミックは細かい間違いが多くて、ちょっと入り込むことができないことが多いんですよね。
今巻でも、
近鉄の大石大二郎が左打ちだったり、
ヤクルトの代打に存在していない金本という選手がでてきたり(金森の間違いでは?)、
屋鋪が屋敷と表記される定番の間違いがあったり、
巨人のコトーの背文字が『KOTOH』(正しくはCOTTO)、近鉄のマニエルが『MANIELL』(正しくはMANUEL)になっていたり、
ちょっと気付いただけでもこれだけあります。
毎回、楽しみにしているので、できたらここらへんの細かいところを注意して頂けたらと思います。
『うるさいこといいやがって』って言われてしまうんでしょけど・・・・
地方大会3回戦のVS木更津第一高校戦。
4回の表から8回表・木更津第一攻撃中までが収録されています。
今回一番の見せ場は阿久津・梅垣の「裏の黄金バッテリー」の初登場でしょう。
エース相葉が先取点を許した動揺から生じたクセにつけこまれてのピンチで登場でした。
0-1で迎えた7回表・無死1・2塁。
野球の常識からいうと、左のナックルボーラーの阿久津を投入するには酷な場面ですね。
ナックルボーラーは自分でも制球し切れないボールで捕手のパスボールが多いですし、球速が無いためランナーを背負った場面を一般的に嫌うものです。
まあ、相葉の他にはピッチャーは阿久津しかいないわけですから、そんなことも言ってられないんでしょうけど。
それにしても初登場から気になっていたんですが、左のナックルボーラーで名前が阿久津。
同じ設定のキャラクターがいましたよねぇ。
『MAJ OR』に登場した海堂の特待生・3本柱の一人が左のナックルボーラー・阿久津です。
これは偶然なんでしょうか?
ひょっとしたらモデルがいるんでしょうか?
それとも阿久津という名前からナックルを連想させる何かがあるんでしょうか?
自分だけが気付いていないだけかもしれないと、
まるで「世にも奇妙な物語」の「ズンドコベロンチョ」の登場人物になったみたいな気分です。
4回の表から8回表・木更津第一攻撃中までが収録されています。
今回一番の見せ場は阿久津・梅垣の「裏の黄金バッテリー」の初登場でしょう。
エース相葉が先取点を許した動揺から生じたクセにつけこまれてのピンチで登場でした。
0-1で迎えた7回表・無死1・2塁。
野球の常識からいうと、左のナックルボーラーの阿久津を投入するには酷な場面ですね。
ナックルボーラーは自分でも制球し切れないボールで捕手のパスボールが多いですし、球速が無いためランナーを背負った場面を一般的に嫌うものです。
まあ、相葉の他にはピッチャーは阿久津しかいないわけですから、そんなことも言ってられないんでしょうけど。
それにしても初登場から気になっていたんですが、左のナックルボーラーで名前が阿久津。
同じ設定のキャラクターがいましたよねぇ。
『MAJ OR』に登場した海堂の特待生・3本柱の一人が左のナックルボーラー・阿久津です。
これは偶然なんでしょうか?
ひょっとしたらモデルがいるんでしょうか?
それとも阿久津という名前からナックルを連想させる何かがあるんでしょうか?
自分だけが気付いていないだけかもしれないと、
まるで「世にも奇妙な物語」の「ズンドコベロンチョ」の登場人物になったみたいな気分です。
またまた、楽しみにしている作品の最新刊です。
夏の全国大会準決勝vs淀宮高校戦の4回表から9回表までが収録されています。
今巻もあっという間に読み終わってしまいました。
とにかく、ゲームのスピード感、緊迫感が相変わらず凄いです。
淀宮のたたみかけるような攻撃、それを必死に防戦するキタローたちあおい坂。
また、攻守が替わっての両者の心理描写。
息つく間もなくゲームが進行していきます。
それに、これは意識していることだと思うんですが、俯瞰のコマが非常に多いです。
人物のアップと俯瞰を繰り返すことでテンポができることと、動きのある俯瞰のコマによってスピード感を作り出しているのではないかと思います。
(偉そうに語って申し訳ないですが・・・)
でも、それも田中さんの画力があってこそなのでしょうけど。
俯瞰のコマがどれをとっても”野球”なんですよね。
野球漫画なんだから当たり前だろうと言われるかもしれませんが、不自然なコマで気持ちが萎えてしまうことって意外と多いんです。
その点、田中さんの俯瞰のコマは、まるで球場で観戦しているかのようです。
それでいて、人物のアップのコマではグラウンドレベルに降りたかのようでもあります。
「スタンドとグラウンド内を行ったり来たりできる漫画」、それが『最強!都立あおい坂高校野球部』なのではないかと思います。
夏の全国大会準決勝vs淀宮高校戦の4回表から9回表までが収録されています。
今巻もあっという間に読み終わってしまいました。
とにかく、ゲームのスピード感、緊迫感が相変わらず凄いです。
淀宮のたたみかけるような攻撃、それを必死に防戦するキタローたちあおい坂。
また、攻守が替わっての両者の心理描写。
息つく間もなくゲームが進行していきます。
それに、これは意識していることだと思うんですが、俯瞰のコマが非常に多いです。
人物のアップと俯瞰を繰り返すことでテンポができることと、動きのある俯瞰のコマによってスピード感を作り出しているのではないかと思います。
(偉そうに語って申し訳ないですが・・・)
でも、それも田中さんの画力があってこそなのでしょうけど。
俯瞰のコマがどれをとっても”野球”なんですよね。
野球漫画なんだから当たり前だろうと言われるかもしれませんが、不自然なコマで気持ちが萎えてしまうことって意外と多いんです。
その点、田中さんの俯瞰のコマは、まるで球場で観戦しているかのようです。
それでいて、人物のアップのコマではグラウンドレベルに降りたかのようでもあります。
「スタンドとグラウンド内を行ったり来たりできる漫画」、それが『最強!都立あおい坂高校野球部』なのではないかと思います。
書店で手に取り、カバー裏に収録作品『エースふたり』の文字を見つけたので購入しました。
短編全7話のうち、『エースふたり』だけが野球漫画になります。
恋愛、、友情、身内の死と短編の中にも「ザ・あだち充」という要素が詰まっていて、期待以上ではないにしろ、いい意味で期待通りの作品ではないかと思います。
ただ、残念ながらこの作品は既読でした・・・・。
短編集はこれがあるんですよね。
読んでいる途中で、「これ、読んだことある」と気付いてから調べてみると、『ああ!青春の甲子園6巻』に収録されている作品でした。
読んだ短編のタイトルを全ては覚えられませんからねぇ。
これからもこんなことを繰り返しながら野球漫画道を進むことになるのでしょう。
短編全7話のうち、『エースふたり』だけが野球漫画になります。
恋愛、、友情、身内の死と短編の中にも「ザ・あだち充」という要素が詰まっていて、期待以上ではないにしろ、いい意味で期待通りの作品ではないかと思います。
ただ、残念ながらこの作品は既読でした・・・・。
短編集はこれがあるんですよね。
読んでいる途中で、「これ、読んだことある」と気付いてから調べてみると、『ああ!青春の甲子園6巻』に収録されている作品でした。
読んだ短編のタイトルを全ては覚えられませんからねぇ。
これからもこんなことを繰り返しながら野球漫画道を進むことになるのでしょう。
レギュラーを懸けた2次テスト、凛を含むDチームと稲葉を含むCチームの対戦がメインになります。
この『打撃王凛』も高校入学後3巻目になりました。
部内での選手選抜がまだまだ続きそうです。
これはこれでまた面白いですね。
特に、1次テストやキャプテン決めでは嫌な奴だと思っていた、柳彦麿呂が実に曲者でいいです。
試合の中での凛とのやりとりも、それまでの彦麿呂とは違ってきましたし。
今後の展開も楽しみになってきました。
気になったのは、対戦相手のCチーム。
杉村・杉田の長年バッテリーを組んできた”杉杉コンビ”と稲葉は試合の中で確認できるのですが、もうひとり、緑北シニアで寺嶋の前の3番を打っていた福富アルベルトがいるはずなんです。
ところが、このアルベルトが試合では1コマたりとも描写されていません。
中学時代の最大のライバル・緑北シニアの3番打者にしてこの扱い・・・。
ABCチームで名前が出たのが12人。これに Dチームの6人を加えて18人。
野球漫画の常で、いつの間にか忘れられてしまうキャラクターが出てしまうものですが、まずはアルベルトがその座に一歩近付いたという感じでしょうか。
この『打撃王凛』も高校入学後3巻目になりました。
部内での選手選抜がまだまだ続きそうです。
これはこれでまた面白いですね。
特に、1次テストやキャプテン決めでは嫌な奴だと思っていた、柳彦麿呂が実に曲者でいいです。
試合の中での凛とのやりとりも、それまでの彦麿呂とは違ってきましたし。
今後の展開も楽しみになってきました。
気になったのは、対戦相手のCチーム。
杉村・杉田の長年バッテリーを組んできた”杉杉コンビ”と稲葉は試合の中で確認できるのですが、もうひとり、緑北シニアで寺嶋の前の3番を打っていた福富アルベルトがいるはずなんです。
ところが、このアルベルトが試合では1コマたりとも描写されていません。
中学時代の最大のライバル・緑北シニアの3番打者にしてこの扱い・・・。
ABCチームで名前が出たのが12人。これに Dチームの6人を加えて18人。
野球漫画の常で、いつの間にか忘れられてしまうキャラクターが出てしまうものですが、まずはアルベルトがその座に一歩近付いたという感じでしょうか。