過激なタイトルで失礼・・・・
僕の答えは2つあります。
①手(指)のきれいな女性をみたとき。
②後姿がきれいな女性をみたとき。
②は「なんじゃい、それ!」と思うかもしれません。
でも、35を過ぎてからこんな傾向が芽生えたのです。
仕方ありません・・・
僕の友人は
「きれいな唇をみたとき」
とか
「脇の処理の完璧な女性をみたとき」
とか
「胸元の谷間をみたとき」
など、高尚(?)なものから幼稚なものまで様々
ですが、多様な意見がありました。
特に既婚者や30代後半の男性は「象徴的」なもの
に男性ホルモンが刺激されるようです。
なぜ若いときは顔や胸、足首、足など視覚的な現像
に興奮したものがそうでなくなっていくのか?
いろんな意見がありましたが、一般的に「経験」を積み、
それまで幻想や夢想で描いていたものがなくなり、
人肌を感じる中で自分の「沸点」を見出した、という
よくわからん結論でした。
僕もまあ同感でした。
女性は一方でより現実的になり、象徴を求めるよりも
より人格に付帯する物理的な現象を優先するのです。
そういう意味では男性は年を重ねるごとにある意味
現実逃避していくのかもしれないですね・・・・(笑)