普段から健診の仕事や
腸活の発信をしていると
讀賣新聞の記事欄にあった
『子どもの精神状態と
腸の炎症は関係がある』の
掲載に目が留まりました。
日頃の健診の仕事は大人が中心ですが
年に一回、職場がある市内の学校へ
新年度の健診に行きます。
健診中の子どもならではの
動きや表情、身体の状態など
100人100通りですが
その時に強く思うのは
『日頃の食生活』の大切さです。
感情のコントロールは
腸の炎症との関連があると明らかに
なったという結果が出ているのを
読んでみて納得することばかりでした。
小、中学校であれば
家庭の食事以外で
お昼の給食は身体の発達する時期の
大切な栄養源になりますね。
なかでも
緑黄色野菜🥦🥬は感情の発達に大きな
影響がある食材です♪
大人が食べるものがご家庭での
お子さまの成長時期に大きく影響するため
知識を持つことはとても大切です。
腸活でもおすすめしています
まごはやさしいを意識して
旬のものを積極的に食べて
腸を元気にしましょう☺️
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