”コンサートではアルバムと違うパートを歌ってるメンバーがいてもいいんじゃないかって...ユニゾンで歌ってた部分が誰かのパートになってたり、そういう楽しみ方もあると思うよ”
と、ライブレポ(Myojo)の翔さんテキスト
>DVD(アルバムARASHICに同梱)
Yes? No? をオープニングに持ってくる格好良さ
とにかく声に力強さを感じる。きれいな声は
そのままに 声の太さ強さがプラスされて。
舞台の後だもんね。間奏部分のブレなさ
全体のダンスも見入ってしまう。
この曲の大野くんパートは言葉数が少ない。
少ないのだけどインパクトは大きい。
サクラ咲ケ フル
合間に入っているソロ映像が短すぎる(もっと観たい)
La toementa 2004 滑舌の良さが さすがです。
A・・
数え切れないほど歌っているだろう
♪トゥルルル… ha! ha!
が、ものすごくガッツリ。
そして今回の for もとてもキレイ
素晴らしき世界
CDはしっとり歌われてるんだけど、
コンサートではラストを飾る
声にも気持ちが乗っている。
歌割りもCDとは変えて、1番2番とも
サビ以外をソロリレー、翔さんはラップを。
♪すばらしきせかい のフレーズを
・1番の最後
・…しきせかーい~~ 下がらずに上がって伸びていくところ
・最後の すばらしきせかい
どれもね すっごく素敵
他に、DVD収録されたLIVEは、
2008国立 とてもやさしい
2013ARAFES 声が艶々してる
どちらもHelloGood...の後だ。
Oneコン同様にソロで繋いでいく。フル。
サビはユニゾンなのかな?音だけ拾って
答え合わせしていないけど
ラップの後の落ちサビも皆、経験を積んだ
イイ声が聴ける。
大野くんの声もすごく余裕のある
伸びやかな歌声。なめらかな
♪め~を~と~じ~る (ここの ト ジ ル が何とも良い)
サビの5人のユニゾンも年を重ねていい感じ。
2020ARAFES では2番ナシだけど、CDの歌割りなのかな。
上がって伸びる♪すば~ら~しきせか~い~~
は
いろいろと混ざり合ってるみたいに超絶素敵だった。
雑誌で、
“今回のツアーでは いろんなタイプの
踊りをやってるけど、Days のジャズ系とか、
踊ってて気持ちいいよね。” と大野くん。
ジャズテイストだったのか~✨ 観たいなぁ
きっと参戦した方々の目も💙になったに違いない。
MステでのLai×3
ライブバージョンの歌割り披露とのことで、違ってまた新鮮
声高いよね
※忘れてはいけない↓
ライターさんから明かされる、
大野くんを推すS氏w
“…とにかくキレが良くて心底驚かされる。
この曲を目撃できただけでも、今日は
来た甲斐があった。マジで。
櫻井が自信満々に推してた理由が、
よくわかった。しかしあの、のほほんとした
普段の姿からは全く想像がつかない、
超ハイスキルである”
なんだそう!(*´∀`)♪
こういうの 知ることができてうれしい。
ライターさんありがとう。
歌の主軸として一本通った歌声は、
今までもふんだんに曲全体に居る。
そんな歌声を、待たされ待たされ、ここぞ
というところでドカンと入れてくる。
そういう曲にも沸いてしまう自分。
各々の持ち味が出るソロリレーから
バトンを渡される歌割り。
五枚目のオリジナルアルバム
これはポイントなのか。
スバラシキ…もソロリレーで聴かせてきた。
私の中で Yes?No? という曲は印象強い。
4人の声のはまり具合が良くて、かつ
少し低めの智声。パフォーマンス込みでホント好き。
次のアルバムで COOL & SOUL だもんね。
聞き応えがさらに増していく。
2020年まで一通り聴いたら
1999年に戻ってまた順番に聴くんだ。
ずーっとこの繰り返しなんだけど
飽きないですよ、嵐さん。