月刊songs
今回はゆっくりレコーディングができたよ。←語り始めの言葉。
WSSのためにやっていたボイトレがずっと続いていた、
それが終わってから一回に一曲のペースで歌っていった、
その歌詞に思いを込めていく過程を作れた、
すごく面白かった、
レコーディングが終わって、あと一曲くらい歌いたかった気持ちさえあった、。
(ソロ)
最初にテンポがゆったりの曲にしようかどうかって打ち合わせがあった
→(メイキングの中に『バラード歌ったら?と言われた』と)
ライブで自分で踊れる曲をやりたかったから、ちょっと激しめの曲になった
結構はじけた感じ…声の出し方とか、今まで足りなかった部分を
補っていくことができたと思う
この個人ページ、金魚が泳ぐ水槽の下に入って
上から撮影したのかな
この時の白い衣装(カットソー?)、かわいいデザインなんだよね。首周りから前立て部分に装飾があって、似合っちゃうのがいいね。
>CD
Overture:この声も歌い方も、無性に
もっと大野くんが聴きたくなる。。
スイッチの入った Overtureの声。
そこから 夏の… が始まる流れが好き。
イントロもきれいな音。
多くのテキストで、大野くんが“好きな曲” と
言っている 「夏の名前」
“仮歌の時からいい曲だなぁと思って” いたと。
曲と詞がハマってる、
ステージとファンが一体になって
盛り上がれる曲、と。
5×10のセレクションでも選んでいて、
大のお気に入りなんだね。
にのサンも夏と言えばこの曲って。
なんとも引き込まれる 出だしの声に
クラクラ (〃▽〃)♪
夏の… が映像として出ているのは
BeautifulW…だけなのかな。
アンコールという時間にもかかわらず
この超美声。。倒れるよ~~
初期の頃を思い起こすような息多め、
なんだけど細く揺れる感じではなくて。
透明感増してる~
切ない展開の歌詞にもかかわらず
爽やかで軽快なメロディ
歌う5人の顔も仕草も ファンに向けた
楽しそうな映像が画面いっぱいに映る。
歌う表情もイイんだよね。可愛さと
格好良さとがまぜまぜ。
ラスト部分の高音もキレイ。
BW Tシャツ。
5×10のブックレット
“ライブのエンディングを 素晴らしき… と
夏の… で迷ったんだけど… 夏の…は夏っぽさ
の方が強かったからMC明けに入れたんだ
よね ” と松本さんコメントより。
Oneツアーではどんな風に歌ったのかな。
One CDは全体的に、声に男っぽい重みが
プラスされてると思うから
(骨太?前回よりもそんな印象)、、、
艶増しだったり、地声まじったり、、
頭の中で想像してみるけれども。
無理なんだよ~
Romance はフェイクが華やか!
声の弾みもスキ。
週刊TVガイド、ソロ曲について
am
“仲間同士で集まって笑い合ってるような歌…
最近、太陽の下で遊んでないなぁと
思ったんだよ。…聴いてくれる人が
楽しい気分になってくれたらいいな”
↑
相葉ちゃ~ん。。
Myojoの月ソンで、風見鶏 が好きだと
コメントあった。小学校のころ、
転校してしまったとても仲の良かった
友だちとのことを思い出しちゃう と。
郷愁を誘う曲調、というのかしら、だけど
歌詞は「重ね合わす記憶に君が溶け込む」
って未来ある二人のラブソング。
この曲、松本さんの声が良い感じに響いてる
os
“テンポが速くて踊れる曲がいいな~って…
(2つ候補があった、ワイルドな感じで
ライバクみたいな作品、と)…
曲を聴いて、電車の中でイメージを
考えていたから、すぐに完成!!
でもね…かなりハードなんだ。
自分で作ったくせにちょっと後悔してるよ(笑) ” って。
Rainの跳躍力もその空中姿勢も、
キマッてて素敵です。
ソロ曲については、選んだ時と
アレンジ後の 自分の気持ちがいくつかの
雑誌テキストに書かれていたけれど、
その時点よりもあと:レコーディング時や
ライブ記事でのコメントがまた
大野くんらしくて良いなと思う。
「これはこれでいいんだ!」と。
>Oneに付属のDVD:メイキング・オブ・ One
Q:レコーディングを終えて感想はありますか?
「いい曲ですよ!…実際歌ってみて
よく録れたなとは思っていて…」
Q:デビュー当時の目標は達成できていますか?
「…一歩目標としている歌のレベルに
到達したらまた多分次の目標に、
できるから多分一生納得いかないと思う。
…今は踊る場所とかは、家の倉庫とか…
やってますね!…」
Q:これからの嵐と自分…
「いろんなことをやっていきたいですね…
歌と踊りはもちろん 好きな事はずっと
やってたいですね…
嵐的にはバラエティとかいっぱい
やらせていただいているけど、一人一人を
もっと視聴者とかにわかってもらえれば、、
一般の方々に、、もっと頑張らなきゃ
いけないなとは思いますね」
20年近くも前のことになるのに、音楽は新鮮。
声が凛としているからなのかな。
自分の好きな声だから?
いつでもそう聴こえるって特別。
確実に線が濃くなっていく。何て言うか、
前だって芯のあるキリッとした声なんだけど
それが より 強い。
舞台からしばらく続いていた様子のボイトレ、
彼が辿ってきた内の向上を見つけたいという
勝手な気持ちを記憶にしたいだけではあるが、
私に知識と語彙力があればもっと違う
表現で書けるのだろうなぁ。。
常にその時点の満点もしくはそれ以上を
突きつけられて
魅了されてしまう歌声。
“夏の”で始まるもう一つの曲、夏の終わりに想うこと
アオゾラべダル 通常盤のカップリングの一つで
こちらもものすごく良い声が聴ける
涼しげでしっとりとした心地よい歌声
ARAFES2012で披露してくれているから
Youtubeですぐ観ることができるなんて
幸せ。