2024-25シーズンのシクロクロスを振り返って
ME4底辺ライダーですがそれなりに楽しくやっています。
自分なりには成長も確認出来てよかったと思えるシーズンでした。
一番痛いのはシーズン中に、レース関係なくフレームを割ってしまって1か月ほど復帰にかかってしまった点です。
そんな24-25シーズンですが、自分なりに振り返りたいと思います。
■全体を通して
今年エントリーしたレースは下記8レースです。
御殿場は諸事情で出場できなかったのと開成がDNFなのが悔やまれます。
また、幕張は病み上がりという最悪のコンディションで何とか走り切ったという感じです。結局まともに走れたのは稲城と、東京以降の4戦のみという感じでした。
稲城が上位1/3ぐらいの結果でスタートできたのでいいシーズンという感じでしたが結果を見ると散々ですね。
(ポイントが前半戦で貯められず、スタートが後方になってしまっていたという言い訳もあります)
- 稲城:34%
- 開成:DNF
- 御殿場:DNS
- 幕張:56%
- 東京:80%
- 桂川:56%
- 前橋Day1:51%
- 前橋Day2:66%
1-4戦まではギザロGX-110で出場、5-8戦はJFF#807zで出場しています。
12月にギザロを割って、807zが届いたのが1月末、前橋のレースをやってようやく新しい自転車に慣れてきた感じです。
■今シーズンのよかったこと
稲城は作戦通り、くねくねゾーンで回復しつつ、階段からストレートにかけて抜くということができた点がよかったです。冷静にレース展開を進めるという点ができてよかったなと思っています。
また、前橋Day1もしっかりと作戦を立てて、降りた方が早いところは降りるという判断がしっかりできてよかったと思います。
■今シーズンの課題
スタートダッシュが相変わらず遅い、前橋なんかはもう少し前に出られたと思うのですがクリートはまらず下位に沈んでしましました。
あとは全体的に言えるのですが、くねくねは練習コースで練習しているので少しずつですが早くなっているのですが、縦方向の移動が苦手でいまだに苦戦しています。(幕張の忍者返し、前橋のテーブルトップなど)
この辺りは時間と場所を見つけて集中的に練習した方がよさそうです。
■乗り換えについて
ギザロGX-110からJFF#807zに乗り換えた感想ですが、807zは下記点がギザロと比較して優れているなと感じています。
- ハンドリングがクイック(フロントセンターが短い)
- 自転車の重心がつかみやすい
- 丈夫(コケるのを気にせず練習できる)
逆に下記点はギザロの方が優れていたと思います。
- 僅からながら軽い
- トップチューブが扁平していて担ぎやすい
- カーボンなので振動吸収性がいい
どちらのフレームも10万円台半ばでシクロクロスの入門としてはちょうどいいと思います。
どちらがおすすめかと聞かれると今は807zの方がいいかなと思います。
(今回は期間優先で実施しませんでしたが、色も選べるので)
■練習について
807zの乗り換えに併せてタイヤをフロントシラクCX/リアをEDGEに変更しています。
(どちらもX-Guard)
練習としてはこれが結構よかったと思います。
EDGEは限界がノーマルシラクと比較すると低く、コーナリングスピードをあげると結構スライドします。
これのおかげでテールがスライドする感触に慣れることができて滑っても怖くなくなってきました。(スタッドレスでドリフトの練習するみたいですね)
もう少し乗り込んでリアを踏み込んで滑らせて曲がるという技術を身に着けたいなと思っています。
■来シーズンに向けて
来シーズンに向けて春夏で以下を取り組みたいなと思っています。
- 朝練の継続
- 筋トレ(腹筋ローラー)
- 縦方向の障害物の練習
ロードシーズンはロードシーズンで富士ヒルブロンズ目指し継続楽しみたいと思います。
洗濯機で靴を洗う
靴洗うのって面倒ですよね。
しかもこれからの梅雨の時期、洗ってもすぐに汚れてしまいます。
靴が汚いとなんだか気分も滅入ってしまいそうですね。
靴も洗濯機で洗えたらいいなーとwebを検索してたら
よさそうなアイテムがあったので試してみました。
早速試した結果です。
まずは洗濯前の靴
めっちゃ汚いです。白い靴が全体的に茶色いです。
足元見られるとめっちゃ恥ずかしい。
洗濯後の靴はこちら
無事に白くなりました。
これだと足元見られても恥ずかしくない感じです。
やり方も簡単でamazonで見つけたこの洗濯ネットに入れて
普通に洗濯機で洗濯するだけです。
めちゃ簡単にきれいになりますが、
どの靴でも大丈夫かはわからないので自己責任でお願いします。
購入リンクを下に貼っておきます。
シクロクロス(CX)用の自転車を買いました
概要
シクロクロス用の自転車を買いました。
フカヤさんのやってるギザロというブランドのGX-110というシクロクロスバイクです。
早速見た目ですがこんな感じです。
白黒でシンプルできれいな自転車で気にいてます。
(どうせ泥まみれになりますが)
購入の経緯
昨年12月に稲城クロスにクロスバイク(TREK FX3DISC)で出場して
面白かったのでレギュレーションを満たす自転車でも用意するか
ということで探し始めました。
昨今の自転車供給難&値上がりと
そもそも国内で売ってるシクロクロスバイクの車種が少く
CXシーズン中に手配するのは困難を極めました。
そんな中で候補として残ったのは次の3つ
1.CANYON Inflite
2.NESTO CLAUS Pro
3.ギザロ GX-110
2番のNESTOについては稲城クロスの
最速店長選手権で勝ったバイクということで、
稲城のコーダーブルームショップで特別キャンペーンをやります!とか
かなりいい感じだったのですが、いかんせん見た目が好みではなかったので
いったん見送りとしました。
あとはキャニオンにするかギザロにするかだったのですが
ロード組んでもらったお店に相談に行ったら
案外ギザロが短納期&低コストで組めることが分かったので
そのままお願いすることにしました。
キャニオンもよかったのですが
完成車なので買ってから体に合わせたパーツ交換とかが必須になるので
トータルでそこそこ高くつくので止めました。
スペック
GRXをメインにフロントシングルで組んでいます。
今回はDi2では無いのでブレーキもワイヤー引きにしてみようと
equalブレーキにしています。
ちなみに私は身長177cmで、通常ロードでサドル高は700mm前後です。
| 項目 | 内容 | 補足 |
|---|---|---|
| フレーム | ギザロ GX-110 | L(54)サイズ |
| クランク | FC-RX810 40T | 172.5mm |
| リアディレイラー | RX810 | - |
| STIレバー | ST-R7000 | - |
| ブレーキキャリパー | equalブレーキ | シルバー |
| ブレーキローター | RT-MT800 | 160mm(前後) |
| カセット | CS-HG800 | 11-34T(家に余ってたやつ) |
| ハンドル | OSハンドル | 420mm |
| ステム | ボントレガーアルミステム | 90mm(家に余ってたやつ) |
| ホイール | マビック オールロードS | フックレスリム |
| タイヤ | IRC シラクCX TLR | 32C |
感想
自転車屋さんで受け取ってすぐに感じたのは
割とオンロードも早いということでした。
その足でグラベルも走ってきたのですが
空気圧を前後1.55barぐらいにするとよい感じです。
タイトコーナーもバシバシ曲がれて
とても面白い自転車に仕上がりました。
まだ腕が追い付いてないのでたくさん練習して
秋からのCXシーズンにはそれなりに走れるように
なろうと思います。
また、気になるequalブレーキですが
油圧ディスクとequalブレーキを比較すると
制動力としては最終的に同じところにたどり着くのですが
やや立ち上がりがequalブレーキの方がマイルドです。
これはセッティング次第で詰められるようですが
CXを走るうえでは今のやや初動が穏やかな方が
コントロールしやすいと感じています。
今のところざっとこんな感じです。
また、しばらく走って感じることがあればアップデートしたいと思います。
ちなみに私はCXの練習の時はコケると痛いので
プロテクターをつけています。
もともとは子供の自転車の練習用に使ってたのですが
コケても全然痛くないと子供に評判だったので自分でも使うことにしています。
(この時も結構派手にこけましたがノーダメージ)
六甲山でロードバイクで落車したが運よく軽症で済んだ話
まず第一に事故の原因は私のスピードの出し過ぎです。
はじめての道、険しい峠ではスピードを出し過ぎず慎重に下るのが一番です。
反面教師的に振り返り。
GW中の5/2逆瀬川ルートで六甲山を登ろうと
兵庫県の西側から裏六甲を経由して逆瀬川駅を目指して下山しているときに発生しました。
■事故の原因
事故の原因は完全に私のスキル不足と過信です。分析すると3つの要因があるように思います。
①途中で道に迷ったりしてちょっと焦っていた
②①によりスピードを出し過ぎていた。
③初めての峠でかつ勾配が10%を超える坂道でさらに
路面の状態も悪いのに大丈夫だろうといつも通り下っていた。
転倒した際のサイコンのデータを改めて見ると40km/hぐらい出ていたようです。
場所はこのあたりで、左コーナーからタイトな右コーナーが続く連続コーナーの区間で
傾斜はおそらく10%程度あったと思います。
転倒時のステップですが次のようなステップでした。
①左コーナーから右コーナーに連続して入る
②右コーナーの立ち上がり時にフロントタイヤが左右に振れる
③そのままなすすべなく転倒
転倒したときは死んだと思いましたが、
何とか生きていたみたいですぐに立ち上がり自転車を拾いに行きました。
後から振り返ると、転倒寸前に自転車を捨てて、
自転車は前方に、私自身は後方に飛んだようです。
自転車のSTIレバーは両方の前面に傷があったため
自転車単体で前転したようです。
そのままだと私も顔から地面に落ちてたかもしれないです。
右コーナーという事もあり、私は左半身が擦り傷だらけ
自転車は左に倒れたのでディレイラーなどは無事だったようです。
■救急搬送
転倒した後ですが、下記ステップで病院まで連れて行ってもらいました。
西宮消防、西宮警察、そして同行者には感謝です。
多分、転倒から30分ぐらいで救急車が来てくれています。
(①~⑤がやや長かったので通報からは15分ぐらいで来てくれていると思います)
①転倒直後は素早く動けて自転車等を回収して安全な場所へ移動
②その後やや意識がもうろうとする。
③遅れて同行者が下ってきたので転倒したことを伝える
④救急車を呼ぼうとするが圏外
⑤同行者が峠を下って電波が入るところで119へTEL
(自分も下ろうとしたが頭がフワッとするので断念)
⑥しばらくするとパトカーが来る
⑦その後救急車が来る
ちなみに西宮消防の方には同行者の分も含めて
ロードバイクを救急車に乗せていただき本当に感謝しています。
■病院での処置
病院ではERで迅速に下記順番で処置いただき
おおよそ1時間ぐらいで帰宅できました。
この間に家族に迎えに来てもらいついでに保険証も持ってきてもらています。
保険証が無いと全額負担なのでロードバイクに乗るときは念のため保険証を持った方がいいです。
(マイナンバーカードが保険証として使えるようになったので、
自転車の時は保険証、普段はマイナンバーカードなど使い分けるといいかもしれないです。)
①問診
②レントゲン撮影
③CT撮影
④診断
⑤処置
⑥会計
⑦薬の処方
検査の結果、骨、脳には異常なし、左半身の擦過傷(擦り傷)のみという診断となりました。
転倒したシチュエーションの割には軽症で本当に助かりました。
■ヘルメットや装備品のダメージ
ちなみにヘルメットはこんな感じでベコベコです。
ヘルメットをかぶってなかったら確実にこの世にはいないと思います。
また、再現性が無いので評価は難しいですが
TrekのWaveCelが頭を守ってくれたように思います。
ヘルメットを選ぶ際はWaveCelなりMIPSなり
安全性の高いヘルメットを選ぶことの重要性を改めて認識しました。
※参考にバージニア大学による自転車用ヘルメットの評価結果へのリンクを貼っておきます。
ちなみにその日着ていたジャージは全滅です。
ジレとビブは今期買ったばっかりで
どちらもまだ数回しか着ていないので非常に悲しいです。
(PasNormalStudiosの高級ジャージなのに。。。)
一方でサイクルウェアとしてはやや厚手のウォータープルーフのジレを来ていたことで
肌へのダメージが比較的少なくて済んだのは不幸中の幸いかもしれません。
(ジレの肩回りは生地が折り返していて分厚いのですが完全になくなってます)
■まとめ
事故を防ぐにはやはりスピードを出し過ぎないということが大事です。
特に初めての道、難しい峠などはより慎重になるべきでした。
あと、事故を起こすといろいろな方に迷惑もかけるし心配もかけるので
自分を過信しない、家に怪我無く帰るということを改めて
最優先すべきだと感じました。












