当時、小学校2年生だった教え子たちが
無事、高校を卒業しました
久美子、汐菜、岩田、入山、雄大、龍之介、貴之、真里奈、麻未、祐香里・・・
みんな、おめでとう・°・(ノД`)・°・
呼ばれてない子がいたら、連絡して(汗)
卒業生の中には、
社会人となり
自立している子も沢山います
既に子を授かり、
親という違う立場で、今度は連絡をくれる教え子もいます
あの頃のように
「おーーい!!」って元気に連絡をくれる
みんなの声が、仕事への原動力になっています
どうも有難う(^∇^)
さて昨日の続きです♪
3歳過ぎると、
やる気の違いがハッキリしてくる
3つの原因
これの答え、何になりましたか??
3歳のわが子の下に、兄弟がいると
ついつい下の子に手が掛かり、
上の子にまで目がいかなくなってしまいませんか?
疲れが溜まっていて、ついついささいな事で
上の子を叱ってしまうとか・・・
もうすぐ新しい季節が訪れるなかで
今一度、原点へ戻ってみましょう♪
私たち親の、この3つの発信の仕方によって
子どもの「やる気」はハッキリと違いがあらわれてきてしまうのです
それが、これ
1)環境
2)愛情の伝え方
3)親の言葉掛け
この3つは、FMラジオ局で番組を持たせて頂いた時も
熱く語りました
時間、足りませんでした(苦笑)
多分それは・・・
登校拒否や
家庭内暴力、
そして不良に走ってしまった子たちを
個別でも担当していたので、
リスナーの皆様に
祈る思いで、警鐘を鳴らしたかったのかもしれません
「子どもは、親の心をコピーします」
先日の渋川講演で叫んだ、言葉です
あなたのどこを、お子さんはコピーしているでしょうか?
あ、今日は何だか真剣過ぎて
書き方がいつもと違いました(照)
今日も、最後までご覧下さって
有難うございました
ひな人形しまわないと、ゆっきん嫁にいけなくなるので
今夜は、この辺で