ジーラのブログ -9ページ目
お店をやるとしたら何屋さん? ブログネタ:お店をやるとしたら何屋さん? 参加中
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今は昔の事で御座います。
昔と言っても、実は7,8年前のお話。
アパートや15階建て程のマンションが建ち並ぶ町の中に、
うっかり歩いていると見落としてしまいそうな、
それは、それは、小さな畑がありました。
ちょうど、家が2,3件建つほどの小さな畑で、
春になると、90歳は優に超えているだろうと思われる、
真っ白い頭の、腰の少し曲がった小柄なおじさんが、
年に似合わないテキパキさで、畑を耕し始めるのです。
ジーラさんはいつも思います。
おじいさんは昔、もっと大きな大きな畑を耕してたんだろうと。
だけどおじいさんが耕すのは何時も、畑の半分だけ。
暇人のジーラさんが春の畑をお散歩したのは、
畑と畑で働いてるおじさんを見てるのが好きだっただけでは無いのです。
畑を取り囲む植物は町の忘れ物のような懐かしさを秘めていて、
郷愁をそそるのです。
町の何処よりも遅く咲くだろう大きな桜の木が3本。
桜が終われば、白と紫のリラ。
そうして、紫陽花。
数本の白樺。
奥のほうは鬱葱と松が生い茂り、暗い森を思わせるのです。
背の高い雑草が木の根本を覆い隠し、
その中心の畑で働いているおじさんは、絵本の中の人のよう。
時間がお日様と一緒に流れていた、一昔前の原風景。
1億円当たったらここを買ってお店を持とう。
ある時娘ちゃんが言い出したのです。
二人の夢のお店。
木は絶対切らないで、それを生かした日本庭園を作ろう。「うん」
田舎の一軒家の様なすごく懐かしい日本の家が良い。「うん」
庭の奥に店を作ろう。「いいねぇ」
二人の意見は一致。
ジーラさんは、ふるさとに帰って来た様な懐かしさのある喫茶店。
娘ちゃんは、手打ちのお蕎麦屋さん。
二人の意見が分かれ、喧々囂々討論の結果、
娘ちゃんの渋い手打ち蕎麦屋さんの半分で、
欲張りなジーラさんが御結び屋さん兼甘味処を出す事に落ち着いたのです。
宝くじが当たりますように。
ところが、4年ほど前から、おじさんの畑は春になっても耕されなくなって、
懐かしい景色に、寂しさが加わり、とうとう昨年桜の木が切られ、
あれよあれよと言う間に土地は更地になってしまったのです。
哀れな二人の夢のお店は、桜の木と共に今は思い出の中に。
入院中の母が風邪引きました。
病院で第一号のインフルエンザです。
何処からウイルスがやって来たのか?不思議なお話です。
それでも第一号が我が母と言うのは、事件の中心のようで興味深い。
以前、別の病院で母が熱を出して入院した時、検査の結果が出るまで、家族は入室禁止だったので、
これは、入室許可を取らなくてはと、ナースステーションへ。
「ちょっと、ロビーで待ってて下さい。」と言われてロビーへ。
なかなか看護婦さんが来てくれなくて、これは荷物を預かって貰って、帰るコースだと、
インフルエンザと聞いて腰が引けたジーラは、ロビーのテレビを見ながら考えていたのです。
ところが、やって来た優しそうな看護婦さんは、マスクをくれました。
お部屋の前の液体で、手の消毒をする様にと言いました。
「すいません、私、アルコールのアレルギーで手が洗えません。」
さすが看護婦さん。説明しなくてもすぐ了解してくれて、消毒液を調べてくれたのです。
ジーラ、ビックリしました。
今は、アルコールじゃない消毒液があったんですねぇ。
そして、最後に尋問を受けました。
「ご家族の方でインフルエンザに罹っている人はいませんか?」
これは、しっかりお返事をしなくては、ウイルスの総元締めになってしまう。
「はい、誰もインフルエンザには罹っていません。」ジーラ、しっかりお返事しました。
カーテン隔離の母は、しっかりいじけて、
「こんなカーテン閉められて、継子扱いされてる様なものだ。ジーラ、そこのカーテン開けて。」
と、風邪を引いているのも忘れてお冠。
すぐ帰るつもりが、いじけて寂しそうな母を残して帰れず、
面会時間の最後まで、母の横にいたのです。
さすが、ワクチンを接種している母は、二日目で、7度台に熱も下がり元気なのです。
でも、アレルギーのジーラはワクチンをしてません。
インフルエンザー、怖いよー。
プロポリス飲みました。
ビタミン剤飲みました。
アガリクス飲みました。
マカ飲みました。
ニンニク卵黄飲みました。
お茶を沢山飲みました。
乳酸菌と生姜食べました。
これで、ウイルスに勝てるでしょうか?

「ピンポーン」届きました。

北欧のキャンドル。

白夜の国のミニキャンドル。

「ちっちゃい!!ミニすぎる。1つ、735円もしたのにぃ。」

「ミニキャンドルだも、こんな物だよ。写真ちゃんと見て買ったんでしょう?」

「一応。」

茶色はコーヒー、クリーム色はバニラ。

元気なオレンジ色は、

気分が落ち込んだ時に、の言葉につられて買ったストレートオレンジ。

気分は落ち込んでいないけど、ストレートオレンジの実力を。

「さあ、チワワさん、キャンドルショーの始まりですよ。」

「ジラ、消すぞ。」

旦那ちゃんも参加のキャンドルショー。

ガラスの小さなコップに入ったオレンジ色のローソクが、

テーブルの上でチラチラ燃えて、ジーラさんの腕の中のチワワさんは釘付け。

「見てるぞ、珍しいんだな。」

ローソクのチラチラの中で、チワワさんの観察に余念の無い旦那ちゃん。

「北欧の人達は今でも夜にローソクを灯すんだって。」

キャンドルの説明に書いてあった知識を引用。

「白夜だしなぁ」

「白夜にローソクは良いですねぇ。それにこのローソクは天然だし、

すすも出ないんだって、北欧の夜はロマンですね、チワワさん。」

「オレンジの匂いしないなぁ。」

「大丈夫、チワワさん、ピクリともしないでしょう。香りに癒されてるんだよ。

犬にだけ分かるオレンジの香り。」

「犬が癒されるって、いい加減言ってるだろ。」

「おや、おや、可哀想にチワワさん。そんな珍妙な会に付き合わされて。」

まだついていた電気をパチパチ消しながら、ジーラさんの横に娘ちゃん。

「結局、娘ちゃんも参加しちゃうんだぁ。」

「しょうがないからね。うわぁー、ローソクの光の中のチワワさん可愛い。

ねぇ、テーブルの上にチワワさん置いてみようよ。」

「うん、旦那ちゃん、チワワさんのトイレシート取って。」

「チワワさん、お座りしてね。」

テーブルに敷かれたシートの上のチワワさんを、

それぞれの方向から覗いて、可愛いを連発。

何と言う、犬馬鹿家族。

「チワワさん、影まで可愛い。お耳も、尻尾も、黒猫みたい。

キャンドルチワワショーだね」と娘ちゃん。

「今度はコーヒーにしよう。」と旦那ちゃん。

北欧の浪漫を味わうはずが、

ロウソクに浮き彫りにされた我が家の犬馬鹿ぶり。

だけど北欧のミニキャンドル、ちっとも減らないのは凄い。

「女は結婚しないと幸せになれない、老後、結婚してないと、寂しいし、安心して暮らしていけない。」
と母は力説するけど、
ジーラは「ハイ、その通、御尤も。」と賛成できません。
結婚がなんぼのもんじゃ。
結婚が100パーセントの幸せをくれるなんて、
そりゃ、妄想に匹敵する女の神話。
昔、女が、男に養われなくては生きていけなかった頃の悲しい伝説。
結婚は、しなきゃいけないではなく、しようという強い意志によって選択される人生の道の1つ。
だったら、しないと言う選択技があっても良い。
結婚という鉱山で、幸せの鉱石を探そうとする人は、
結婚によって、沢山の幸せのかけらを集める事が出来ると言うのも確固たる事実。
反面、希望に燃え鉱山に入っても、幸せの鉱脈を見つける事が出来ない場合だってあるのです。
幸せな結婚と同じ位に存在する不幸な結婚。
それにジーラ位の年で周りを見回すと、離婚や別居、悲しすぎるけど、未亡人の割合が凄く上がって、
結婚て何か、結婚は本当に女を幸せにする手段なのか、考えさせられるのです。
思うに、今、私達女性は昔よりずっと長く生きます。
昔の結婚は、子供を産んで育てると言う使命感だけが強く、
結婚について考える時間も無まま、人生の時間が過ぎていったのでしょう。
寿命が長くなった今の結婚には、使命感の前に、対人関係が発生します。
これが曲者で、幸福な結婚と不幸な結婚の両極端を生じさせ、
それによって、結婚に対する自由選択の発生する余地が出来るのでしょう。
自分を、自分で幸せに出来る。
それはそれで、すごく幸せな人生だとジーラは強く思うし、
女の幸せではなく、人の幸せを作っていく、今までと違う生き方が有っても良いと思うのです。
「母のお友達だって、皆、一人で寂しく暮らしてるし、夫が嫌いで、離婚したい人達も沢山知ってる。
結婚生活の愚痴言ってる人も沢山いるよ、それでも、結婚して幸せになれると思うの?」
「・・・・・・・・・・・、だけど、結婚したら子供がいる。老後子供がいると安心だし寂しくない。」
と母は一瞬言葉に詰って、言い返したのです。
「子供がいったって、面倒見てくれるとは限らないし、
子供がいるのに、面倒を見てもらえないのは、
子供がいないよりずっと寂しいって、母が言った言葉だよ。」と言いたかったけど、
ジーラは言葉を呑んで、お茶を濁す事にしたのです。
忘れる事が、幸せな事って有るのだから。
イライラ、うんざり、面倒。
本日、ジーラの心模様。
時間の流れと嚙み合わない違和感。
絶不調。
時間の流れからはみ出したら仕方無い。
ため息ばかりも味気無い。
こんな時は、時間に背を向け、一人お茶会。
あーあ、ジーラのお好みお茶請けおかきまでもが裏切って、湿気ってる。
引き出しに何か引っかかって、とことん最悪。
取り敢えずは、お茶の事だけ考えよう。
お茶だけ、お茶だけ。
お湯は80度。
なりきるために、湯冷ましにお湯を。
手順を踏まえて、極上のお茶を。
そうこうしてると、時間とうまくリンクした。
良いんだようんざりと面倒はそこに居て。
ジーラ、見ないように目を背けてるから。
元気になったら、じっくり勝負しよう。

節分の豆まきに取って代わった恵方巻き。

いつの間にか豆まきをしなくなった我が家。

それでも、行事を大切にする父の影響で、恵方巻きと戦い続けた娘ちゃん。

「鬼は外、福は内。」

自分で巻いて、自分で拾う、なんとも哀れな娘ちゃん。

豆まきが我が家で衰退した理由は2つ。

1つには

豆をまくのが恥ずかしい、男のくせに情けない旦那ちゃんが繰り広げる

地味で消極的な盛り下がり気味の節分のせい。

2つ目は、

怠け者主婦ジーラさんのせい。

節分の献立は恵方巻き。

お味噌汁を作って手抜きの夕ご飯。

怠け者の主婦は楽な方、楽な方に流れてしまうのです。

娘ちゃんが断念して、我が家の節分は恵方巻きが主流に。

仕事帰りに、デパートを通る娘ちゃんが、恵方巻き仕入れ係り。

「たかが太巻きなのに、恵方巻きが飛ぶように売れて、手に入らないかもしれない」

とデパ地下恵方巻き争奪戦で熱くなった娘ちゃんから、

鼻の頭の光る汗が見える様な電話。

そんなこともあろうかと、ジーラさん近所のスーパーで、ミニ太巻きを購入済。

帰ってきた娘ちゃんの恵方巻きとジーラさんの恵方巻き、

あんれ、悲しや、同じお店のそれも同じミニ恵方巻き。

気を取り直し、いざ、節分恵方巻き行事を。

「ちょっと、何してるの旦那ちゃん。」

頭が恵方巻きに切り替ってない旦那ちゃん。

ミニの太巻きに楽しそうにお醤油をかけちゃって、

「それじゃ持てないでしょう。」

「良いんだよ、うまっかたら。」

「ジラちゃん、旦那ちゃんには無理、恵方巻きが分かってないから好きにさせよう。」

しかたが無いので二人で恵方巻き。

南南東。

「あっ、ジラ、何か落ちた」

ジーラさんの足元で、ご飯粒やかんぴょうを拾い集める旦那ちゃん。

こんな時に限って、まめまめしい親切。

「旦那ちゃん、行事の邪魔はやめてくらさい。」と言いたいのをぐっと我慢。

横の娘ちゃんに目を遣ると、今年も酷い形相で恵方巻きのまる頬張り。

「何だか、嫌な予感がするけど娘ちゃん。

去年のブーの二の舞はご免だからね。」心で叫んでいると、

娘ちゃんに、バシッと叩かれて、

アーアー、今年も二人のせいでジーラさん。

願い事するのを忘れちゃった。

お酒があまり飲めなくてもカクテルが飲める。良い時代だ。
スーパーのお酒売り場で最近存在感を示しているノンアルコールのコーナーでジントニックを買った。
ジンって、ひどく雰囲気のある響きだと思う。
ずうっと憧れていた、杜松の実の香りのお酒。
買い物から帰って早速試飲。
ノンアルコール様様。本物だったらキッチンドリンカーじゃ。
気配を聞きつけて夫がコップを差し出した。こうゆう時のタイミングはジェチュミョウ。
「お酒じゃないけどジンだよ。」
「ジンはまずい。」
「だけど昔飲んでたじゃない。」
「カッコが良いから飲んでたけど、まずい。憧れて真似してたんだなぁ。」
「ふーん。」
食欲魔神の夫にまずいと言われたジンを飲んだ。
あれっ、これはサイダー。
ん、仁丹のような香りが後に残る。
結論、ジンは仁丹だったんだ。
「ねぇ、ジーラ、飲まないんだったら、それくれない?」
なんじゃい、結局、夫は甘ければ、仁丹水でも美味しく頂くんじゃないか。
ジーラの若かった頃お酒には憧れと言うアクセサリーがついてたような気がする。
ジンのカッコ良さに憧れ、ウィスキーの琥珀の魅惑に憧れ、ブランデーの贅沢さに憧れ、
日本酒の清涼さに憧れ、人は、憧れの中で気取ってお酒を飲んでいた。
勿論、無礼講の名のもとお酒をいっぱい楽しんでもいた。
父と喫茶店に行っ時、
コーヒーを飲みながら、やおらタバコに火をつけて父が言った。
自分はコーヒーはあまり飲まないから詳しくないけど、
喫茶店に入ったらブルーマウンテンを頼む事にしている、そうしてこうっやて、必ずタバコに火を付ける。
雰囲気を飲むのが好きだから。
ジーラはそんな父を、凄くおしゃれと思った。
そんなお酒の飲み方が昔はあった。
 
 
貼るカイロ、どこに貼る? ブログネタ:貼るカイロ、どこに貼る? 参加中
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以前はジーラさん、肩、腰、お腹へカイロの複数貼り。
今年はジーラさん、肩も腰も両方暖かな一石二鳥のカイロのツボ発見。
ウエストの上、左右肋骨のポチャリブラウジング贅肉のほぼ真ん中。
平たく言うと胃の後ろ辺りにカイロを1つ。
それにちゃんちゃんこを羽織れば室温5度上昇の暖かさ。
だだ、外出時のカイロの貼り方は要注意。
注意1、低温火傷の御注意
スリップの上にカイロを貼って家を出て、
電車を待っている時は、ジンワリ暖かくて良い気持ち。
電車に乗り込んで、ジリジリ、カイロの温度が上昇。
「娘ちゃん背中熱い。かちかち山みたいに熱い。」
「ジラちゃん我慢して、公衆の面前じゃどうにもならない所にカイロがある。」
と娘ちゃん、服の上からがさがさカイロを探りながら非情な報告。
デパートのトイレに、大の大人が怪しく二人で駆け込んで、カイロを撤去。
「ジラちゃん背中にうっすら赤いカイロの跡が、
これって低温火傷に注意の低温火傷じゃない。
火傷する人っているんだね。」と娘ちゃんニタニタ。
注意2、カイロの機能低下の御注意。
お部屋にいるような暖かさを求め、コートのすぐ下、
外気が触れるタイツやスカートの下などにカイロを貼って、
冬の寒気の中に気強く飛び込んでも、ちっとも暖かくない事があるのです。
そんな時のカイロときたら、寒さに負けて、カチンカチンに固まって、
冷たくなっていたりするんです。
カイロも結構軟弱者。
そうして、ちょっと我儘。
貼る場所に中庸を求めるのです。
注意3、カイロの粘着力の御注意。
カイロの粘着力を過信してはいけません。
「今日のカイロの貼る位置は丁度良いんだけど、デパートの中は
さすがに、暖かいわ。」
「トイレでカイロとって来る?」
「そうしようかなぁ。」
後ろを歩いてた娘ちゃんが「あっ、なんか落ちた。」
振り返るとカイロが1つ。娘ちゃんが拾ってる。
数歩歩くと、カイロがもう1つ。
「お客様、落とされました。」ニッコリ笑って店員さんが拾ってくれて、
程無くポットリ、カイロがもう1つ。
「ジラちゃん、何故カイロ落として歩くの?さすがに恥ずかしいよ。」
「これが最後。まだ暖かかったから、家で貼ってたカイロ剥がして貼って来た。」
「出かける時、カイロけちるの止めてね、ジラちゃん。」
くすっと笑って、娘ちゃん
「トイレ行かなくて良くなったね。」
寒い。
まだまだ朝は暗いし、おまけに雪。
もう一眠り。
主婦の特権、皆を送り出した後にお布団、お布団。
おっとその前に、今日の占なんぞを。
すっ、すごい93点。
どんな良い日かチェック。
感謝されるのか、誰かがジーラの努力を影で認めるってかぁ~?
そんな奴いるのかなぁ?
取り敢えず一眠り。
お昼に起きたらどんより気分。
それでも今日は母の病院へ行く日、身支度、身支度。
洗顔は、トライアルセットの洗顔クリームを、
チョットひりつくけど、洗い流せば大丈夫。
ひぇー、出ましたアトピー。
鼻を中心に真っ赤。もぞもぞ痒い。
薬を塗って、それでもメーク。
痒さもノーメークの勇気に及ばず。
メークものらないし、あーあー出掛けたくない。
ブツブツ、文句をひとしきり。
だけど、占の言葉が頭ではじけて、
こんな良い日に出掛けなくて如何する、ジーラ。
先送りしたって同じ事だったら、ついてる日に行っちゃへ、行っちゃへ。
鼻が赤くったて、ヘイチャラ、ヘイチャラ。
てな訳で、出掛けたんですわ。
如何した事か、母が穏やか。
そうして言うのには、「ジーラは十分母に尽くした。感謝してる」と
オーオー、占、これか、これだったんだ。
くすぐったいけど、良い気分。
雪の中、出掛けてきて良かったわ。母の顔をタオルでこしこし。
母がまたまた言う事は、
「ジーラ、アンタ、その真っ赤な鼻、如何したの」
冷え性、便秘、肩凝り、1番解消したいのは? ブログネタ:冷え性、便秘、肩凝り、1番解消したいのは? 参加中
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敵は冷え性。
肩こり、便秘との長い戦いの末、
年の功でジーラさん、思ってもいなかった敵を見つけたのです。
其奴の名は冷え性。
冷え性が退散した折には便秘も肩凝りも退散すると見てるのです。
だから、この冬のテーマは、冷え性改善。
カイロを背中に貼り、ちゃんちゃんこを羽織って、夜は湯たんぽ。
お水の変わりに白湯を飲み、冷蔵庫には生姜。
ニンニク卵黄なるサプリも投入。
そして、時々ストレッチ。
だからと言って、便秘との戦いの手は決して緩めず、
効いているのかいないのか、眉唾物の乳酸菌をコックリ飲み、
気が向けば、どくだみ茶を啜りながら思い出すのは、
若かりし頃の肩凝りとの戦いの日々。
強烈だったあの日。
寒気と頭痛と、吐き気、おまけに下痢で朝から枕も上がらないほどの肩凝り。
吐き気までは何時もの事だけど、下痢に眠気までって、
初めて襲われる最高級の肩凝りだとジーラさん、
取り敢えず、ツボに膏薬とゲルマニュウムの粒を貼り、背中にカイロ。
テレビ体操を繋げて制作したビデオを始動させ15分くらいの体操をしては寝込み、
寒気と眠気と頭痛で、うつらうつらし、吐き気と下痢で目を覚まし、
トイレの帰りに、白湯を飲み、15分くらいの体操をしては、また寝込み、
努力の甲斐無く、一向に改善しないその日の肩凝り。
3時過ぎて、肩凝りじゃないような気がして病院へ行こうと身支度。
症状が汚いので軽くメイクをしてお家を出たのが4時過ぎ、
フラフラ、ヨロヨロたどり着いた内科が午後休診。
もう1つ、少し遠い内科まで行ったのに、4時半で診療は終わり。
ため息交じりで、ヨレヨレ家に。
何はともあれ一眠り。
目覚めてみれば、症状が少し改善。
後日テレビのニュースで食中毒。
あの日の肩凝りにあまりにも似ている症状。
「あれって、食中毒だよね、娘ちゃん。そうして犯人は娘ちゃん。」
「ジラちゃんが夜中に、残ったお稲荷さん食べるのがいけないんだよ。」
「ねぇ娘ちゃん、あの時ちゃんと、手を洗った?」
「洗ったよ。だけど指の間に付いてたご飯もこそげて皆詰めたの覚えてる。」
小学生の娘ちゃんが始めて作ってくれたお稲荷さん。
夜にジラちゃんが残ったお稲荷さん食べた時、
良いのかなって思ってたと娘ちゃんは笑うけど、
それにしても、肩凝りと信じて、体操までして、よく耐えたなぁ若いジーラさん。