毎日、雪が降ってます。
気持ちだけ忙しい日々。
取分け、何をしたでも無しに、12月が、もう、終わろうとしています。
今年の、冬籠り、大成功。
この冬、「ただいま」は、「家は、暖かい」の言葉に、座を、取られたようで、
皆さん、玄関で、冬将軍を、払いながら、そう申します。
ところが先日、娘ちゃんが、帰るなり、こっそり、耳打ちしてきました。
「もう、ビックリ、蝋人形の館かと思った。旦那ちゃん、どうしちゃったの。
昨日まで、なんともなかった、と思うけど。」
「うん、朝、起きたら、別人だった。
歯医者さん、通っていて、あんなになる?
まあ、歯は、抜いたけど、一週間は、経ってるし、
あれ、貧血だよね。だから、色々食べさせてるけど・・・・・・。」
「胃潰瘍の時と、同じ顔色してるしね。」
「そう、旦那ちゃん、素直で、可愛くなってる。頭に、血、行ってない。」
「胃潰瘍の時も、旦那ちゃん、可愛かったよね。」
「そう、あの時も、旦那ちゃん、可愛かった。
ずうっと、可愛かったのに、ある日、会社から、帰ってきたら、
きかない旦那ちゃんに、戻ってた。」
「そう言えば、旦那ちゃん、なんか、時々、薬、飲んでる。
変だよ、内科じゃないのに。」
娘ちゃん、曰く。
「旦那ちゃん、まだ、痛み止め、飲んでるんじゃない。
薬のせいで、胃潰瘍、起こして、出血したのかも。」
運の良い、蝋人形の旦那ちゃんは、娘ちゃんに、叱られ、薬をやめ、
こんな時期の、会社の健康診断で、胃カメラを飲み、
お医者さんも、娘ちゃんと、同じ事を言って、
胃潰瘍の薬を、処方してくれました。
またまた、娘ちゃんの耳打ち。
「旦那ちゃん、鼻まで、色、戻ってきた。
きかない旦那ちゃんの、復活、時間の問題。」
「そう、我々の、安息の日々も、風前の灯。良かったような、残念なような。
複雑な気持ちですわ。」
「それにしても、旦那ちゃん、アホ過ぎ。」と言いながら、娘ちゃんの推理。
「旦那ちゃん、痛み止めを、飲んでたから、胃、痛くなかったんだ。
歯を抜いた時、止血剤も、飲んでたんだ、きっと、だから、吐血しなかったんだ。
おまけに、歯を抜いて、ジラちゃんが、おかゆの献立、続けたから、
胃潰瘍が、自然に、落ち着いたんだ。旦那ちゃん、アホすぎる。」
娘ちゃんに、アホ過ぎ、と言われている事を、知ってか、知らずか、
飲み会から、帰った、旦那ちゃんは、きかない旦那ちゃんに、戻って居りました。
「ジーラさん、可愛い旦那ちゃん、結構好きなんだけど」
「娘ちゃんだって、蝋人形の旦那ちゃん、好き」
ところが、病み上がりの、飲み会は、さすがに、無茶だったようで、
旦那ちゃん、トーンダウンで、蝋人形の指標アップ。
素直に、娘ちゃんの注意を、敬聴し、
ジーラさんが、用意した、貧血用のサプリを、飲み、
お正月の準備も、率先して、してくれる、可愛い旦那ちゃんに、
またまた、変身です。