ジーラのブログ -15ページ目

ジーラさん、

只今、旨煮を作っています。

早く作って、母たんに、届けます。

 

26日からお休みになった娘ちゃんに、

ジーラさんが、セッセコ、セッセコ,

アリさんのように、買い貯めた、

お正月用の食料を、狙われる事しきり。

 

娘ちゃん曰く、

「4日から、仕事だから、お正月は、

あまりのんびり出来ない。

前半の方が、のんびりできるから、

家は、今日から、お正月にしよう。」

 

その発言、

娘ちゃんへの、同情票を集め、

我が家は、すでに、お正月。

 

一日置きの、宴会。

胃潰瘍が治ったばかりの旦那ちゃんは、

お酒を少しセーブ。

よって、娘ちゃんの、一人舞台。

 

昨夜、おせちの、下拵えをしながら、

「何だか、体が、重い。これって、宴会疲れ。?」

「たぶん。」

「ウコン、飲んだほうが良いよ。」

会話は、すでに、親父。

お正月を前に、宴会疲れの親父臭い二人が、

重い身体で、作った、今年のおせちのお味は。?

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、ジーラさん、パーマを、かけました。

デパート部門の、お正月用品を、買って参りました。

主に、蒲鉾と、お菓子。それに、ワインを2本。

重い事、重い事。

「明日が、最後のゴミ出しだ。」広報を読んで、旦那ちゃんが、言うものですから、

ジーラさん、夜なべの、ゴミ出し作業。

冷蔵庫は、すっからかん。綺麗になりました。

台所の、食料引き出しも、OK。

さて、本日、ジーラさん。

すす払い兼、大掃除。

先日、購入した、ピカピカの掃除機の、活躍する事、する事。

ゴミの扱いが、簡単なのは、ゴミパック式と、お店の人に勧められ、

昔に戻るような、抵抗感に、蓋をして、購入。

ジーラさん、びっくり。

ゴミパックが、進化しているでは、ないですか。

ナノテク衛生フィルターですぞ。

排気が、綺麗。臭くない。

ほこりが、どんどん、無くなって、調子に乗った、娘ちゃん。

植木の、葉っぱ洗いまで、するものですから、もう、てんてこ舞い。

なんせ、ジーラさんの植木、20個も、在るのですから。

夜中まで、かかって、何とか、無事に、大掃除も終わりました。

今年は、結構、ハイピッチ。

毎日、雪が降ってます。

気持ちだけ忙しい日々。

取分け、何をしたでも無しに、12月が、もう、終わろうとしています。

今年の、冬籠り、大成功。

この冬、「ただいま」は、「家は、暖かい」の言葉に、座を、取られたようで、

皆さん、玄関で、冬将軍を、払いながら、そう申します。

ところが先日、娘ちゃんが、帰るなり、こっそり、耳打ちしてきました。

「もう、ビックリ、蝋人形の館かと思った。旦那ちゃん、どうしちゃったの。

昨日まで、なんともなかった、と思うけど。」

「うん、朝、起きたら、別人だった。

歯医者さん、通っていて、あんなになる?

まあ、歯は、抜いたけど、一週間は、経ってるし、

あれ、貧血だよね。だから、色々食べさせてるけど・・・・・・。」

「胃潰瘍の時と、同じ顔色してるしね。」

「そう、旦那ちゃん、素直で、可愛くなってる。頭に、血、行ってない。」

「胃潰瘍の時も、旦那ちゃん、可愛かったよね。」

「そう、あの時も、旦那ちゃん、可愛かった。

ずうっと、可愛かったのに、ある日、会社から、帰ってきたら、

きかない旦那ちゃんに、戻ってた。」

「そう言えば、旦那ちゃん、なんか、時々、薬、飲んでる。

変だよ、内科じゃないのに。」

娘ちゃん、曰く。

「旦那ちゃん、まだ、痛み止め、飲んでるんじゃない。

薬のせいで、胃潰瘍、起こして、出血したのかも。」

運の良い、蝋人形の旦那ちゃんは、娘ちゃんに、叱られ、薬をやめ、

こんな時期の、会社の健康診断で、胃カメラを飲み、

お医者さんも、娘ちゃんと、同じ事を言って、

胃潰瘍の薬を、処方してくれました。

またまた、娘ちゃんの耳打ち。

「旦那ちゃん、鼻まで、色、戻ってきた。

きかない旦那ちゃんの、復活、時間の問題。」

「そう、我々の、安息の日々も、風前の灯。良かったような、残念なような。

複雑な気持ちですわ。」

「それにしても、旦那ちゃん、アホ過ぎ。」と言いながら、娘ちゃんの推理。

「旦那ちゃん、痛み止めを、飲んでたから、胃、痛くなかったんだ。

歯を抜いた時、止血剤も、飲んでたんだ、きっと、だから、吐血しなかったんだ。

おまけに、歯を抜いて、ジラちゃんが、おかゆの献立、続けたから、

胃潰瘍が、自然に、落ち着いたんだ。旦那ちゃん、アホすぎる。」

娘ちゃんに、アホ過ぎ、と言われている事を、知ってか、知らずか、

飲み会から、帰った、旦那ちゃんは、きかない旦那ちゃんに、戻って居りました。

「ジーラさん、可愛い旦那ちゃん、結構好きなんだけど」

「娘ちゃんだって、蝋人形の旦那ちゃん、好き」

ところが、病み上がりの、飲み会は、さすがに、無茶だったようで、

旦那ちゃん、トーンダウンで、蝋人形の指標アップ。

素直に、娘ちゃんの注意を、敬聴し、

ジーラさんが、用意した、貧血用のサプリを、飲み、

お正月の準備も、率先して、してくれる、可愛い旦那ちゃんに、

またまた、変身です。


焼き芋を食べながら、朝刊を、見ていましたら、

見つけました。50周年記念の240色の色鉛筆。欲しいです。

新聞を抱えて、娘ちゃんに、ご報告。

「駄目駄目、そんなの要らない。娘ちゃん、遅くなちゃう」

メークしている、娘ちゃんのつれない事。

しょんぼり、居間に戻る途中、

「ジラ、毎月、色鉛筆が、来るだろう。

あれで、十分じゃないか。そんなに、色鉛筆買って、どうするんだ。」

整髪料でプンプンの、ケチな旦那ちゃんに、捕まって、

「ジーラさんの老後の趣味は、ぬりえだよ。24色じゃ、全然、足りないよ。」

何時から、暇つぶしのぬりえが、趣味に、昇格したのか、

ジーラさんの頭の中に、「?」が、

500色、色鉛筆頒布会の事は、一体、何処に。

そこが、旦那ちゃんの、お間抜けな所。

「ジラ、色鉛筆、買ったら」

そう言われると、何だか、色鉛筆は、要らないような。

ジーラさん、凄い無駄遣いのような。

そんな時は、買ったつもりの、積もり預金。

積もり缶に、5000円を、ポチット入れます。

ジーラさん、缶を二個、持っています。

一つは、積もり預金缶。

もう一つは、食費、余り預金缶。

一日の食費の予算を、高めに設定して、実費を引いて、余りを、缶に。

予算から、飛び出した時は、そこから補充。

月の最後に、缶のお金を、積もり預金に、ぽちっと、入れ替えます。

そんな、こんなで、貯まりました、23万円。

500万円貯まったら、リフォームします。
まだまだ、先の長い、ジーラさんの夢のお話。

ふーう。

ジーラさん、冬籠りに突入。

準備万端。

寒波も、どんと、やって来い。と思っていましたら、

先日、我が街に、吹いた強風で、

旦那ちゃんとジーラさんの共同作業の、冬囲いの植木が、

風の一吹きで、抵抗する事無しに、素直に、倒れてしまいました。

旦那ちゃんの仕事なんて、好い加減。

もんぺに、コートを、引っ掛けて、ジーラさん出動です。

「ねえ、娘ちゃん、お天気の良い日に、黒い大きな影が、バタバタ、壁で、

不気味に、揺らめいて、何かと思って、窓の外を、見ましたら。」

「なに」

「黒い大きなカラスが、冬囲いの植木の上で、右往左往。」

「それで、ジラちゃん、どうしたの」

「何せ、相手は、旦那ちゃんの仕上げた、

好い加減、且つ、あやふやで果かなげな、冬囲い作品。

公園の冬囲いと、訳が違って、カラスの体重すら、支えきれず、

もう、右へ、左へ、大揺れ。さすがに、カラスも、ビックリしたのか、飛んで行った。

まさに、カラスのカルチャーショック。」

「ハハハハハハァ、旦那ちゃんのお仕事、様様だね。」

そう、思ってた矢先の、この惨事。

やっぱり、旦那ちゃんのお仕事は。

ジーラさん、ディケンズのクリスマスキャロルが好きで、その題材の、

ビデオやDVDを、集めています。

先日、ディズニーのクリスマス・カロルの予告が、テレビで流れ、

その、キャッチフレーズに、お鍋を、持ったまま、固まって、しまいました。

未来を変えることは、必ずできる。今の自分が、変わりさえすれば。

要約すると、そんな感じです。

ジーラさん、雷に、打たれた、気分です。

何故、あの小説に、心奪われていたか、理由が、やっと、見つかりました。

自分の過去と他人を、変える事は、不可能ですが、

今の自分と、未来を、変える事は、可能です。

心理学の本で、出合った、とても、好きな言葉です。

まさに、その言葉通りの、お話、だったんですね。

だから、ジーラさん。何かに、躓いた時、

誰かや、何かが、変わるのを、期待しないよう、心掛けます。

待っていても、何も変わらない事を、覚悟します。

誰かや、何かが、変わったら、それこそ、儲け物。

棚からボタモチ、自分の幸せ、噛み締めます。

辛い時は、自分に、問いかけます。

「ジーラさんが、変われる事は、何。昨日までして来た事と、少し違う事は、何。」

180度、変わるような事は,絶対無理。

小さな事で、良いんです。

例えば、

お散歩をしようとか、美味しいお茶を、買いに行こうとか、

嫌な事を思い出したら、

「鈍感力」の練習、練習。とか言って、気を反らして、

くよくよ、考えない、ジーラさんになる、修行を、するとか。

ちなみに、「鈍感力」は、娘ちゃんが、教えてくれた、小泉さんの言葉。

鈍感力を、身に付けた、ジーラさんは、最強な、気がして、今、修行中。

今の自分が、今までの自分と、少しだけ違う事。

遣るだけの、価値が有る、賭けです。

きっと、運命は、変わる。

少しのずれが、遠くに伸びって行けば、行くほど、広がって行くのは、

誰でも、知っている、紛れもない事実。

だから、自分に、少し力が、残っている時は、

「自分が変われる事探し」を、するのです。

力がない時は、自分を大事に、甘やかしてあげれば、良いのです。

したくない事は、しない。

自分に、休日を。

何もしなくても、罪悪感を、感じたりしない。

ジーラさん、そんな日は、入院ごっこと、称して、ぐだぐだ、しています。

元気が、出るまで、焦らず、入院ごっこです。

元気になったら、未来を、変えるために、今、自分が、変われる事探しです。

日々の、ジーラさんが、出来る事。

簡単そうで、難しいけれど、

嫌な自分になっていく、考え方のパターン。

自分を、不幸にする物事への視点。

を、少し変える、努力をする事です。

そうして、スクルージに負けない、幸せな未来を、手に入れるのです。

「ねえ、娘ちゃん、通販の本で、良い物、見付けた。買おう、かな。」

「何。」

「糠漬けの入れ物。綺麗な模様の、瀬戸物。素敵なんだ。」

「いくらなの?」

「13000円位かなぁ」

「そんな物、要らないよ。」

「お正月、糠漬けで、日本酒の飲み会、したくない。」

「したくない。娘ちゃん、お漬物、嫌いだし。ジラちゃん、糠漬け、下手だから。」

「娘ちゃんには、ジーラさんの、燻し銀の様な、お漬物技が、

理解できないんだ。まだまだ、青いねぇ。

写真、見たら、娘ちゃんだって、惚れちゃうと思うけど。」

「今、娘ちゃん、凄い、危険を感じた。2,3ヶ月もしたら、旦那ちゃんとジラちゃん、

冷蔵庫の前で、糠漬けを、捨てる、捨てないで、絶対、小競り合するよ。

あーあー、そんな、危険な物、娘ちゃん、絶対、要らない。」

「娘ちゃん、頑張れ、引くな、」

旦那ちゃんと娘ちゃん、こんな時だけ、意気投合しちゃいます。

「ジラちゃん、タッパで、漬けたら。娘ちゃん、買ったげる。」

「タッパか、」

「冬は、野菜高いし、ジラちゃん、腱鞘炎だよ。」

「毎日、混ぜれないし、無理かもね。まっ、今回は、諦めるか。」

娘ちゃんは、我が家の、仕分け人ですか?

テレビの仕分け人の、コンセプト、熱意とプレゼンとか。

あんなに、綺麗な入れ物を、見ても貰えず、娘ちゃんに、「廃止」決定されるなんて、

今回、ジーラさん、熱意と、プレゼンが、足りなかたかな。

ジーラさん、もんぺライフが、結構、気に入って居ります。

ただ、このスタイル、一つ、欠点が、御座います。

「ピンポーン。」

チャイムが、鳴りますと、もうパニック。

運動会の障害物競走が、その度、繰り広げられるのであります。

毎回の忙しい着替えは、避難訓練と言っても、過言では、有りません。

この、問題の、解決方法には、

娘ちゃんの意見が、採用されました。

割烹着の着用です。

ジーラさん、すっかり、乗り気。

「明日、買って来てあげる。」 頼りになる、娘ちゃん。

娘ちゃん、買って来たのは、ピンクハウスの割烹着。

「ジラちゃんは、すぐ、汚すから、ピンクのを、着た方が良いよ。」

ピンクハウスの割烹着、ご存知のように、ひどく、派手。

「ちょと、なんか、変じゃない。これ、違う意味で、笑われない。」

「大丈夫、割烹着の長さ、膝下だから、もんぺ全然、目立たない。」

「サポーター映えも、良いし、ただ、絶対に、後ろ向いたら、駄目だよ。」

「向かないよ、向いたら、貧ぼっちゃの世界だから。」

娘ちゃんを、信じ、何度も、ピンクハウスの、お世話になっていた、ジーラさん。

今日も、元気に、ピンクの割烹着で、もんぺを隠し、

チャイムに、お答えし終わって、娘ちゃんに、目を遣りますと、

娘ちゃん、目を逸らすでは、ありませんか。

「ちょと、娘ちゃん、ジーラさん、変なの。」

「いや」

「正直に、言って。」

「変じゃないよ」

娘ちゃんの声、絶対、笑ってる。

「何だか、来た人に、ジロジロされてたような、気がするんですけど。」

「皆、ピンクの色に、釘付けになるんだよ。白の方が、良かったかもね。」

娘ちゃん、今頃。

ジーラさん、もう既に、後の祭りです。

娘ちゃんの秋は、勿論、食欲の秋。

秋も、過ぎ去り、残るは、優しい秋の、置き土産。

世間では、贅肉、なぞと、申します。

朝、晩、日課の体重測定。

聞こえてくるは、娘ちゃんの悲鳴。

鼻息荒く、洗面所の扉、蹴散らして、

「ジラちゃん、今日は、ビリー、するよ。」

有り難くない、お誘い。

渋るジーラさんに、娘ちゃんの名言。

「ジラちゃん、脆弱な身体には、脆弱な精神だから。」

何時から、娘ちゃん、体育会系?

「今頃、未だ、ビリーして、汗かいてるの、

娘ちゃんと、ジーラさんくらいだよ。凄く、ダサクナイ。おお、ダッサ。」

「じゃあ、ジラちゃんは、お菓子でも食べて、娘ちゃんのビリー、見てて。」

そう言われますと、ジーラさん。

娘ちゃんだけ、痩せさせるわけに、いかないと、

今日も、娘ちゃんの後ろで、ブーブー、言いながら、体操を。

「娘ちゃん、食べるの、止めたら、体操、ちっとも、効いてないよ。」

「別に、痩せたいわけじゃ無いから、

美味しいものを、食べても、太らない為に、ビリー、してるだけだから。」

「60になっても、ジーラさん、娘ちゃんの後ろで、体操、してるかなぁ。」

「しなきゃ。」

「年寄の冷水の、御領域だね。」

「何言ってるの、テレビのお婆さん、70歳で、頑張ってたでしょう。

あの、お婆さん、凄く、若々しかったから、ジラちゃんも、目指さなきゃ。」

「70歳で、ビリーは、きついは。」

「ジラちゃん、体操に、専念して。ウルサイカラ、ちっとも、汗かかない。」

ジーラさんの頭の中では、

70歳のジーラさんが、年寄りの冷や水よろしく、

ちゃかちゃか、よぼよぼ、体操をしています。

『いやーあ、ない、ない。』

ちなみに、もんぺは、体操には、不向きです。

本当に、寒くなって参りました。

いよいよ、冬支度です。

冬対策本部長として、ジーラさんの出番です。

家の中は、娘隊員を、ベランダは、反抗的な、旦那隊員で。

ただ、今年は、ベランダに、大問題が。

2009年、最大の、無駄遣い品を、

ジーラさん、暑い夏の日に、うだりながら、腱鞘炎の痛みに耐え、

ベランダに、隠し置いて、在るのです。

その名は、「生ゴミ、土にカエルマシン。」

予定は、本当に、未定なもの。

台所に、設置して、生ゴミを、ポイポイ、食べさせて、

カエルの作る培養土は、ジーラさんの空中庭園に。

通販の本を、見ながら、頭の中で、回るのは、

食物連鎖、ならぬ、ゴミ連鎖。

ところが、カエルは、ひどい我儘者。

臭い物は、苦手、しょっぱい物は、ちょっと、無理。

生物は、やめて。

野菜ばかりは、NG。.お肉や、揚げ物も、食べさせて。

骨や殻、皮は、入れない方が、良いと思う。絶対、残っちゃう。

それから、大事な、、カエルとの、お約束。

レバーを、朝に、夕に、右に12回、左に12回、回してね。

「何、それ、中2病?」 娘ちゃんの感想。

ジーラさん、説明書で、ゲンナリ。

駄目、駄目、誰かに、気取られたら、

カエルの必要性に、疑問符を、お持ちの皆様を、刺激してしまう。

とりあえず、中2病のカエルの、要求どうり、おみかんの、皮を剥き、投入。

最初のゴミは、後々を考え、匂いの良い物を、張り込みました。

爽やかな、夏の朝の、ご挨拶。

皆さん、口を揃え、「なんか、臭い。」

「柑橘系の、臭いだと思うけど、」 皆さん、納得。

カエルの便利さを、アピールする為、ザル一杯の、ゴミ投入。

暑い夏に、レバーを、回せば、回すほど、発熱してゆく、カエル。

窓を、閉め切ると、く、臭い。

「ゴミ工場。」

心なしか、淀んだ、ゴミ色の空気の漂いが、見えるよう。

「あれ、カエルは?」

「ベランダ」

「やっと、ジラちゃん、あの、ゴミ臭に、気付いてくれたんだ。」

娘ちゃんは、かわいいもの。問題は、旦那ちゃん。

「いくら、損した。」

「今回は、何日、持った。」

「ちゃんと、調べてから、買ったのか。」

文句の、嵐。

それでも、カエルは、ベランダに。そのうち、忘れた、旦那ちゃん。

カエルに再会した、旦那ちゃんが、怖い。