カルトの多くはいい人だけど犯罪加担⇒これは犯罪者。 |               ・

 

被害者と話してよく聞く話ですが

 

職場、近隣、得意先、日常時を暮らす上で加害者達はすべて悪い人ではない。

 

中にはいい人もいる。という話をすることが多かった

 

だけどちょいちょい、ことあるごとに加害をしてくる。。。。と。

 

ここで誤った受け止めている方をしている方は多い。私も以前はその一人でした。

 

脳を切り替え

毅然とした判断をして下さい。

 

これは犯罪者 

(特定個人の監視・組織的監視・嫌がらせ等)です。

 

犯罪は犯罪。

 

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以前、警察署相談時にこういった話をしたことがあります。

 

いい人なら犯罪をしてもいいのですか?

いい人なら殺人を犯しても捕まらないのですか?

 

刑事さんの近所にいつも親切にしてくれる住人が

たまたま魔が差し犯罪を犯しても捕まえませんか?

 

そうですね。勿論、その時は捕まえますね。

 

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つまり私が申し上げたのは

 

加害組織は巧妙に狡猾に

 

そのいい人らしき加害者をも配置しているということです。

(これは数年、数十年前から計画されターゲット攻撃を準備されている壮大な【人間人体実験ゲーム】)

 

職場、仕事、同僚、先輩、恩師、友人、後輩、親族。

 

傷みを与え加害をしながら、時々、フォロー(偽善者が現れる)する。

 

そしてまた加害に及ぶ。ゴイム(家畜)、奴隷。

 

まさにアメとムチの世界。

 

このいい人らしき存在(ストッパー役)に一歩を踏み切れなず行動できない被害者は多いと思う。

 

これは加害組織の手口です。

 

巧妙にフォロー(人参をぶら下げ)を入れさせ、ターゲットとして人体実験等をおこなう。

 

私達がしなければいけないことは、このいい人(取引先・恩師・先輩・後輩・知人・友人)でも加担者・加害者からの脱却です。

 

この者達は偽善者でありブレーキ役・ストッパー役です。

 

私達は

いい人は、いい人として当たり障りなく誠実に接し付き合えばいい。

 

加害をすれば毅然と周知や措置を講じればいい。

 

私は近所、友人、恩師、親族、同僚、取引先にも

敢えて、客観的根拠に基づきチラシ、補完資料を用いて説明をしています。

そうした行動を毅然してとっていると周りの環境が変わってきます。

是非、一歩を踏み出し行動をして下さい。

 

 

ストッパー役、ブレーキ役に惑わされず、騙されず。信念を貫き攻めて下さい。

 

狡猾な工作員は一般人であり軍人でもあります。日本掌握し侵略することが第一命題です。

 

 

タイムアップの為

補記、加筆致します。