過去の様々な政治家・有識者が言及してきている。
警察を監視する監督機関の設立が国家的急務だ。
問題はココに
①狂信的複数のカルト(セクト)宗教団体が入り込んでしまっていること
②戦後から続く裏にいる大国の意向が色濃いこと
以下参考記事
小池振一郎さん(弁護士・日弁連国内人権機関実現委員会副委員長よる記事) 2018年4月16日
◆捜査権力の濫用を促進する共謀罪法
◆監視社会への道
◆諸外国の監視機関
◆警察等の市民監視機関を監視する第三者機関の設置を
◆国内人権機関
【下記引用】
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勿論、こういった記事を書くとマーク度高まる(仕向けられている可能性が高い)が
多くの方が声を上げなければ日本という国は本当に沈没する。
生きている中で、この人類史上もっとも卑劣な問題に向き合えることに真から幸せを感じる。
人権弾圧により多くの亡くなった方々の為にも
日本の未来の為、子供達の未来の為にも命をかけて向き合わなければいけない。
私は決して過激派ではありません。
当たり前のことを当たり前に伝えていく人生を逃げずに選びます。
仕事とも社会とも誠実に向き合いながらも出たことが答えがどうなるか?わかりませんが。
ただ前へ突き進むだけ。