【お知らせ】
四柱推命鑑定 9月枠 は
8月30日に募集します♡
満席となりました。ありがとうございます。
今日は四柱推命の『守護神』の話をするね。
『守護神』とは
弱い(不足している)部分を補い、
強すぎる部分は抑えたり外に放出したりして、
あなたの素質を最大限に発揮する手助けをしてくれる十干
のこと。
自分の『守護神』をくわしく知ると
生きやすくなるし、
自分の能力を最高な形で開花させるコツもわかる!!!
そんなありがたい存在♡
というわけで
自分の『守護神』を生かす方法
をお話ししていこうと思います♡
なんだけど
今日はちょっとその前に。
四柱推命が好きな人や、陰陽五行を自習してる人向けに
『守護神』の取り方を説明するよ
(チョー簡単に、だけどね)
『守護神』は、
その人の本質を表す日柱の十干と、生まれた月(月柱)の十二支から出します。
生まれ持った本質と、生まれた月(育つ季節)から
何を足して、何を抑えてあげれば
その人が最大に力を発揮して生きられるか
を読み解いて『守護神』を出していくよ。
例)
日柱の十干ー甲
生まれた月(月柱)の十二支ー寅
この人は、早春(寅月=2月)生まれの甲(樹木)さんだね。
早春、まだ日が短くて太陽の勢いのない2月生まれの樹木。
だから、土を凍らしてる雪を溶かす熱と、木を育てるための日の光がもっと欲しい。
なので『丙』が一つめの守護神、となります。
そして、
甲(樹木)の栄養となる水は必須なんだけど、
季節的には、まだ水は凍っていて不足ぎみ。
だから足りない雨水を補う『癸』が、2番目の守護神になります。
『守護神』の出しかたは
ざっとこんな具合です。
ざっとすぎてごめんね
詳しく勉強してみたいな!っていう人は
四柱推命講座にぜひ来てくださいね
せっかくの自分の守護神だから
生かしていかなきゃもったいない♡
ということで、
次回はいよいよ
『守護神』を生かす3つの方法
をお伝えしますよー!
ぜひぜひチェックしてね
本質、才能・性格、運勢、自分の生まれ持った素材を知って、笑顔で生きよう♡
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折り返し、詳しいご説明をお送りいたします。